2023年10月15日日曜日

Worn Me Down。

お客さんのハーレーも出て息子のSRも出て、ワイの工房

遂に市区町村ナンバーのホビット族しかいなくなるw

とはいえ、広々した工房は精神衛生上大変気持ち良くてよろしい♪

んぉ?
これ、もしかしてライトボディの4輪なら収容できるんぢゃね!?

ルノー8ゴルディニとか

初代ジェミニとか

シムカラリーとか

フィアット126とかならいけるんぢゃね!?
ってか全部ラリーカーだなw

いやこの際日本で誰も手出してないマーコスザイロンとか。
造形妙ちくりんで誰も持ってないわwww

いや待て待て待て待て。
オート3輪のこいつでさえ工房パンパンだったんだ、
やっぱ4輪無理だろ。

落ち着こう、サイドカーならワンちゃんあり、か?

うん、元からGUZZIは船つけても似合うよな、やっぱ。

渋い。

待て待て待て。
だからオート3輪ですらギッチギチだったんだ。
サイドカーこれより幅あるじゃねぇかw

これなら細くていけるんぢゃね!?
(縦長に騙されるヴァカ)



「キノの旅」という主人公キノが相棒ブラフシューペリアに乗って
旅するという物語があるが、
そのブラフ名前もあって(エルメス)何と喋れるんだけど、
ウチのエルメス(GUZZI)、未だに出てったっきり戻ってこない。
今現在ウチに高速乗れる2輪が1台も無い事に気付く。
※下の画像のキノは偽物です。
こんな東映みたいなアクションストーリーではありません。

そもそもウチのエルメス(GUZZI)、
走ってるの観た事ない。

結論。
ワイはまだ旅すら始まってない。



戻って来るまで粛々と仕事してます
(´;ω;`)


2023年10月13日金曜日

Roots Bloody Roots。

いきなりですがこれ、ペイント完了。





とは言っても信じてもらえないかもしれないので



今回は時間遡る逆回転でレポートしてみます(笑)

ダメージ与える1歩手前。
全体の艶引け加減をここで設定します。
この後風を受けて艶出ちゃう箇所とか
膝当たって艶出ちゃう箇所とか
そういうの再現していけばいいんす。

こっちが全体のトーン決める前のフレイムスまで吹いた直後。
一応年代物っぽく仕上げますが
あくまで半世紀前塗ったのはプロって設定で
この時点でフレイムスの段差とかは無くしておきます。

半世紀前だと追随性のあるラインテープとか無かったはずです。
なのでフレイムスは全体マスキングでアートナイフ抉り出しか
フレーハンド筆引きとなります。
今回はオーナーさんより薄く霞んだゴーストフレイムス希望でしたので
アートナイフ抉り出しエアブラシで施します。

ナイフ入れたら塗る場所捲ります。
ナイフを止める事無く全部緩やかな曲線で切れるか否かは
まぁ単に実績経験です。

フレイムスのパターンは勿論オーナーさんと打ち合わせ。



あ、そうだった。
今回のレポート遡るんだったwww

塗りたてすぐには出て来ないでしょうけど、
経年変化で出てきてオーナーさんが愉しめるように
最初の黒ベースの下地のサフェは
かなり目の粗いペーパーで縦傷意図的につけてます。
塗り重ねで今は埋もれて消えてますけど
数年たってクリアが程好く痩せてきたら
うっすらとこの一番下のスクラッチ出てくると思います。
逆に言えば普通のペイントはこのサフェの下地徹底的に造り込む事で
何年経過しても美しさを保つようにしています。
エイジングペイントならではの逆手に取った遊びですね。

で、これが最初に入庫した状態です。
これでウチでペイントしてるんだって
信じて戴けたでしょうかww


因みにエイジングではありますが
タンクのステーや裏側等は地金でPOR処理して万全を期しています。
タンク本来の役目を果たせなくなるようではダメなので
地金の防錆はしっかり施してます。
エイジングで施した錆はタンクの地金が錆びているワケではございません。
それをやっては本末転倒だと思っていますので。
錆び穴貫通して走行中にガス漏れとか
そんな事プロが誘導してはいけないのです。
タンクにはタンクの役目をしっかりやってもらう。
そして見た目はオーナーさんの好みで仕上げる。

オーナーさんより
「どこかに屋号入れてもらえますか?」と
嬉しいオーダー受けましたが、
これはこちらがお断りさせて戴きました。
SNSや近しい人はこれがたった今塗ったものだと知っていても
その他多くの人から見ればリアルサバイバーだって
そう思ってもらえたら面白いって遊んで戴けるように
敢えてウチの看板入れない方がリアルっすよ?、と。
STUPID CROWN現存する以上
これリアルサバイバーではないって事になっちゃうし(そうなんだけどもw)、
仮にウチの作品だとしてもあそこまでヤレるとか
むしろ私屋号掲げて何年仕事してんだよってなるし(ヨーダレベルの年齢)、
もっと言えばたいして年数経過してないのに
こんなにもペイントくたびれるとか
「あそこペイント下地へたくそぢゃね!?」
と思われちゃうとかwww
タイムふろしきかけて遊んだペイントには
敢えて屋号なんて無粋要らんのです(笑)

人の数ほど理想と終着点の数もあり。
Eさん、この度はご用命ありがとうございました♪




2023年10月12日木曜日

Paranoid。

RITMOカスタムでは同じ仕様これで5台目くらい、かな。
スクリーン全埋めエアロR100カウル。


まぁ艶消しペイントは初めて。
重厚感というか迫力が凄んごい。





2023年10月9日月曜日

サマー体育。

雨、だし1日寒かったなぁ。
1日旗も工房の中、だったなぁ。
体育の日って、年間で一番晴れの日が多いから
10月10日だったんちゃうん?

そもそも何でわざわざスポーツの日って横文字にしたん?
体育座りは身体に良くないって事で言い方、変えたん?
日本の祝日なんだから、日本語でえぇんちゃうん?
こういうアホな配慮、むしろ日本語ヘイトちゃうん?
体育座りはパンチラゲットの宝庫だ悪だ!!、って誰か騒いだん?
体育座りは落ち込んでる時の姿勢だ!!、って誰か騒いだん?


#お題が体育座りにすり替わる


2023年10月3日火曜日

Up On The Downside。

9月末、
「10月あたますぐなら9月末〆で納品書いいよ」
って言ってくれるありがたい業者のお言葉に甘えて
めっちゃせっせと作業して完了させる。
業者は末〆翌月払いになることが多いので、
10月〆で終わると受領が11月末になっちゃうので、
正直そのご配慮凄く有難いんす。

で、本日せっせと納品しようと思ったら、
「そういえば殆どの業者第1週だから月火連休やんけ」と気付く(苦笑)
「えぇなぁ、俺も休みたひ」と
ふと少しだけ散歩に出かける事にした。

こないだの暗渠緑川と下流で交差してる矢川。
ちょびっとここに気分転換に行った。

ウチからバイクで5分の場所にもうこんな森林。


おおぅ、結構カモおるね。


立川の錦町近辺からの地下水らしいが
結構水は澄んでいて綺麗っす。



一応都内でも珍しく蛍の生息地だからね。

すぐ多摩川が流れているので
この矢川自体はそこまで長くはなさそう。
散歩してたら行く末どこまで続いてるのか観たくなった。
急遽思い付きで矢川追ってみる事にしたw

程なく隣の国立市へと流れていき、
閑静な住宅街の中を静かに流れていく。

文字通り南武線矢川駅あたりでひっそりと甲州街道を横切り
かなり手つかずの河川を保ったままどんどん下流へ。

右手に川を追いつつ
左手に何だか異なる光景が横目に入りUターンして確認してみると。

車の往来よりも優先されちょる樹木様。
写真撮ってたらすぐ横の民家で盆栽に水あげてたお爺さんが
「何だ、これ珍しいのかぃ?」
「ええ、堂々と道の真ん中に鎮座してるの撮りたくて」
「この辺は緑地保全区だからな、木々が優先なんだよ。
そして誰も文句言わない。わはははは」
のんびりしてていいなぁ。

鎮守様の森と祠を抜けて

暗くなると自動点滅するハイテクチャリ乗ってる爺っちゃんも
一緒に風景として撮影して(笑)

陸を下ったところにヤクルトの工場が。
「そうか、ヤクルトの水は矢川の水だったのか」
勿論それは嘘だが
この先の流れにはビフィズス菌も加わっているのかもしれない。

R20バイパスをくぐって更に下流へ。
この辺の水田の水、矢川が賄ってるみたい。
っていうかこの辺昔の魚肉ガレージやんけ。
ガレージ前流れてた用水路、お前矢川だったのか。

2021年初夏の頃のこの辺。

そして国立市の稲作地に隈なく水を供給したあげく

国立府中インター近隣のラブホテル周辺で流れが止まってるので
どうやらこの辺で3シーズンは川終わるみたい。
冬は稲作水引っ張らないから
もしかしたらまだ先まで流れるのかも。
矢川は田んぼを潤してラブホが人を潤して、
その終着地が同じ場所だとは感慨深いwww


さて、のんびり無駄な時間過ごしてリフレッシュ出来た(笑)
仕事しようww