9月末、
「10月あたますぐなら9月末〆で納品書いいよ」
「10月あたますぐなら9月末〆で納品書いいよ」
って言ってくれるありがたい業者のお言葉に甘えて
めっちゃせっせと作業して完了させる。
業者は末〆翌月払いになることが多いので、
10月〆で終わると受領が11月末になっちゃうので、
正直そのご配慮凄く有難いんす。
で、本日せっせと納品しようと思ったら、
「そういえば殆どの業者第1週だから月火連休やんけ」と気付く(苦笑)
「えぇなぁ、俺も休みたひ」と
「えぇなぁ、俺も休みたひ」と
ふと少しだけ散歩に出かける事にした。
こないだの暗渠緑川と下流で交差してる矢川。
ちょびっとここに気分転換に行った。
この矢川自体はそこまで長くはなさそう。
散歩してたら行く末どこまで続いてるのか観たくなった。
写真撮ってたらすぐ横の民家で盆栽に水あげてたお爺さんが
「何だ、これ珍しいのかぃ?」
「ええ、堂々と道の真ん中に鎮座してるの撮りたくて」
「そうか、ヤクルトの水は矢川の水だったのか」
勿論それは嘘だが
この先の流れにはビフィズス菌も加わっているのかもしれない。
2021年初夏の頃のこの辺。
そして国立市の稲作地に隈なく水を供給したあげく
国立府中インター近隣のラブホテル周辺で流れが止まってるので
R20バイパスをくぐって更に下流へ。
この辺の水田の水、矢川が賄ってるみたい。
っていうかこの辺昔の魚肉ガレージやんけ。
っていうかこの辺昔の魚肉ガレージやんけ。
ガレージ前流れてた用水路、お前矢川だったのか。
どうやらこの辺で3シーズンは川終わるみたい。
冬は稲作水引っ張らないから
もしかしたらまだ先まで流れるのかも。
矢川は田んぼを潤してラブホが人を潤して、
その終着地が同じ場所だとは感慨深いwww