2022年10月29日土曜日

Leave Me Alone。



ちょい用で2りんかん。

誰も俺のドカの周りに単車置かねぇ。。。。



い、いいんですわ!
ぼっちぢゃありませんわ!
1匹狼なのですわ!

と思ったが奴ら普通に群れで生活しててワイむせび泣く
(´;ω;`)



2022年10月20日木曜日

生き方間違えたピーターバラカン。

アイラモルトが凄く美味しかったので
感謝の意を込めてスコッチ入ってた缶束ねて
それでアフリカンドラムを興じるという
バチ当たりな日本人。

しかも奏法がインドのタブラという
ピーターバラカン氏が間違った方向に歩んでしまったのような
ダメ人間の典型例(笑)


 可哀相な格式ある彼らは
ダメ人間に呑み干されたばかりに
暫くは塗装のインターバルに弄ばれるであろうww

2022年10月14日金曜日

HONEY COW。

というワケで1つ前の動画のタンクの作業レポート。

「少し横に凹みあります」とオーナーさんより言われてましたが、
なにせ現行のしかもFI(フューエルインジェクション)になってからのSR。
ウチには土に還りたがっていたり半分形無かったり
そんなのばっかり入庫しますので
こんな楽勝な下地処理ありませんw

で、紫のキャンディサンバーストと模様はハニカムをご希望でしたので、
先ずはそのハニカムをいつものVINYL CREATIONの江原氏に依頼。
ハニカム残しのシートで幅は3㎜で。
暫くしてシートが出来上がり作業開始。
江原さんいつもありがとうございます♪

光の方向で暗くなる特性が変わるフリップし易いシルバー同士で
このハニカムをシャドゥで施す事にします。
チョッパーでしたら露骨にハニカム見えるのも合いそうですけど、
こちらのSRはカフェレーサーですので
あくまでもさりげなく見えたり隠れたりの方が合ってるか、と。
先ず少しきめの細かいシルバーをペイント。
そこにこのハニカムシートを貼っていきます。

こんな感じで。
サクサク書いてますけど1面貼り終えるのに2時間位かかります。
というのもタンクは3次元曲線なので
あちこち細かくアートナイフでハニカム切って
「寸」を詰めなくては綺麗に貼れないのです。
極端に形が崩れないように慎重に場所を選んでは寸を詰めて辻褄合わせします。

こんな細いカニカムを洗剤入り水で貼っちゃうと
まるっきり定着してくれなくなっちゃうので
ゆっくりと他の場所に貼り付かない様に進めていくしかありません。
作業前のセクションは台紙にハニカム残したまま
作業中のところをナイフで切って寸詰めて調整。
台紙の場所がタンクに貼り付かない様に(苦笑)
仕事から帰って来たカミさんに
「何凄まじい事してんの」と撮られた1枚w

6時間かけて3面貼り終えました(苦笑)
各面エンド部分適当に終わってますが、
ここはサンバーストで黒になる予定ですので大丈夫。
むしろこの場所に辻褄の合わなくなった模様が逃げる様にしてます。

貼り終えたので今度は少し目の粗いシルバーをペイント。
6時間マスキングにかかりましたがペイントは2分です。
ホントマジでカスタムペイントはそんなモンですw
そしてマスキングを全部剥がしてクリアコートします。
ここでこのペイントの段差しっかり取りたいので6発吹きました。
この時点で本日18時間作業しておりますww

しっかり乾燥させた後、きっちり砥ぎつけ。
段差一切なくなるまでガシガシ、でも下出ない様に砥ぎまくります。
ここで下出ちゃったらアウトでやり直しです。
そのリスク減らすためには保険のクリアコート多めにしておかないと
膝から崩れ落ちる未来が待ってるかもしれません。
その為の6発クリアコートなんす。

で、ご希望のパープルキャンディを。

で、サンバーストで紫を黒でぼかしてクリア吹いて完成です。
いつも書いてますがグラデーションは完全にガンコントロールのみです。
ここでガン捌きの良いペインターか否かが作品で如実に表れます。

上面は右にタンクキャップありますので
そこはハニカム絶対綺麗に貼り込めないので避けたいですが
左は折角空いてるので柄入れたい。
なのでここは完全に仕上がりイメージした上でハニカム貼り込んで
ガンコントロールでキャップ回りまでサンバーストをオーバーハングさせました。
嫌味無く自然に綺麗にぼけたと思います。


オーナーさん、エキモのケンタと共に
月末の箱根で催されるSRミーティング行きたいそうで。
タンク間に合えば絶対参加したいという事でしたので
間に合って良かったデス。
ケンタ、これを入れ替えでロッドショー車体持ち込みんしゃい!





HonycombじゃなくてこっちはHoney Cow(笑)

Flip Flop。

キャンディカラーの濃紺とか紫って
マジョーラカラーみたいな変色塗料使わなくても
蛍光灯と黄熱球でここまで劇的に色変わるんすよね。

ベースに施したハニカムペイントも
輝きがフリップする方向が真逆なシルバー同士でペイントしてあるので、
色のフリップと併せる様に見えたり消えたりします。

言い換えればこの色のキャンディは
肉眼で観てる色に写真撮影で再現するのが
めちゃくちゃ難しいカラーリングとも言えます。
だから先に動画あげましたww

作業レポートはこの次にでも。

たまたま工房で流してたBGMが
なんだかキッチュなマジックショーみたいで
後で気付いて笑ったw
Caravan Placeはコミカルで好きっす。

2022年10月7日金曜日

Danger Zone。

エアドライヤー引き込み側ホース突如爆裂。
その音量IMAXシアター上映のTOP GUNの100倍(当社比)
Steve Stevensのアンセム序曲無しのいきなりの発艦。
グラインドコアやデスメタル聴いてる私ですら
裏声出ちゃう位の驚愕のラウドサウンド。

次回上映未定。



心臓止まる。死ぬる(´;ω;`)




ケニーロギンスもスティーブンスティーブンスも流さねぇ。
安寧が欲しいんじゃ私は。

2022年10月5日水曜日

Little Green Bag。

昨日は一気に納品と引き取りで1日関東あちこちへ。
廃エースで窓全開でのんびり行商でございました。
この夏日の気温も昨日で終わりとの事でしたので
思い切りオーセンティックなSKA流しながらのドライブ。

これを納めに行ってきました。

小生、今まで数えきれないほど赤の下色でピンクは吹いてきました。
赤や黄色はその発色を出す為に下色を必ず入れます。
というか下色入れないと染まりきらないのです。
例えば落ち着いた赤に仕上げるのであれば下色はグレーか赤茶色(錆色)。
発色良く仕上げるのであれば白かピンクといった様に。

発色の良い「ロッソ」が多いイタリアンかなり塗っているので
ピンクはかなりのケース塗ってはいます。
が、このピンクにクリアコートしてフィニッシュは初めてでした。
挿し色レベルなら勿論ありますけども全部ですからね。
明日から暫くは私の事をコードネームMr.Pinkと呼んでください。
えぇ、盗んだダイヤは全部一人で持ち逃げしますんで(笑)

前に掲げたケンタのところのも同じく納品。
そして帰りしな運転中に納品時留守だった野呂さんから℡。
「え!?何かダメだった!?何か俺やらかしたん!?(基本小心者w)」
幹線道路からそれて脇道に停車してこちらより今一度℡。
「Muneさん!!めちゃくちゃ良い色じゃないですか!!!」
感極まってのお褒めのお言葉でしたw
安心した、あざます(笑)

深夜工房戻ってメールチェック。
塗り上がって発送したばかりの赤エグリマッハのお客様からも
感謝とお褒めのお言葉を戴きました。
そして8月に仕上げたBMWの90S風カスタムペイントの方からも
「本日納車されました!!!やべぇです!!!」と
YOKO Techで仕上がったばかりの記念写真と感謝のお言葉を。
よこっつデカ過ぎて自動的に目線切れてるしww


自動車鈑金塗装で修行していた時代は
余程ローライダーやフルレストアのオールペンではない限り
事故っちゃった・擦っちゃった・ぶつけちゃったという
所謂ネガティブ要素で入庫される方が殆どですので
そうなると本来払いたくなかった不測の事態からのお預りですので
実を言うとあんまり感謝されるという事はありませんでした。

独立して2輪専門でこの工房を構えて以降は
オールペンやカスタムペイント、フルレストア再生と
「夢」を抱いて託してくださる方々が圧倒的に多くなり、
その夢を形として具現化する事へのプレッシャーはかなりのものですが
中々の金額のものにこうして感謝とお褒めのお言葉を戴けるのは
職人としては嬉しい限りの一言に尽きる所存です。

次々と入庫して予約待ちでほぼ半年が埋まってしまってい、
中々作業が進まない我が工房ですが
(所詮屋号あれど私1人ですのでどうかご容赦ください)、
戴いた感謝とお褒めのお言葉を原動力にして
次なるプロジェクトを黙々と進めていく。
これだけを寡黙に誠実に続けていく工房でありたいと思いまする。

さあ、ロッドショー仕上げあと予定では3台だ。
年末まで何時もの様に走り切りますかね。





PS:でも今日は自分のGUZZIやらせてくださいwww

2022年10月3日月曜日

狂気の桜。


あんまこういう事滅多に言わない様にしてるけど
ちょっと久しぶりに言わせて。

今回の国葬でサイレントマジョリティの多さ、気付いたでしょ?
どんだけ選挙繰り返してもこの結果だという事は
これがこの国の国民の「民意」なんだよ。
そこに陰謀やマスコミの力やら言い訳持ってくるんじゃない。
むしろそのマスコミは普段はそっちの左の援護がメインじゃないの。

あと左寄りは総じて口も行動も汚い。
言葉が汚れていては民衆はなびかない。
誰が好き好んで汚い言葉になぞなびくものか。
水は低きに流れると言うが
最初から低い位置からの発信(マイノリティー)だと自負していないと
一生貴殿らの望む未来など来ないと認識しないと
この先も間違いなく思い通りにはいく事などあるはずもなく、
増々その行動も発言も暴力的に汚れていき
結果誰の心にもそれは響かないと自戒せねばならないと思うよ。

最後に高齢者ばかりの革命戦士たち。
年金とか享受できるものを遍く享受しておいて何が革命戦士だ。
そんなものロックでもパンクスでも戦士でも何でもない。
国からのお恵みを返納してからものを言え。
悪いけど総じてだせぇ。

本当に大東亜戦争を経験した世代を私は知っている。
そんな方々は穏やかで柔和な態度と言葉の中に
静かに語る平和への努力と必要性を
決して強くはない静かな態度で語っていた。
年功序列でマウンティング取って来る戦後生まれの世代とは明らかに違う。
だから若者がなびかないんだよ。
「長期政権だったので生まれて安倍さんしか総理大臣知らないから
安倍政権を支持する若者層が多いのではないでしょうか」
呆れるコメンテーターの解釈、若者どんだけ舐めてんだよ。
もうこの時点でそっちの支持は若者からは絶対ないよ。
この世の結果が思い描いたものとかけ離れているというのであれば
その自分の声が届かない事に理由があるんだよ。
マスコミや陰謀や情報操作のせいではない。
自分に非があると見直せないのであればまぁ一緒そのままだろうよ。

以上、世界的には「中道」だとしか思えないのに
何故かこの国では「極右」と呼ばれる私からの
どう考えても「極左」なのにこの国では「リベラル」と呼ばれる
そんな方々へのエールとさせて戴きます。

右の独り勝ちも怖いんだよ。
「対極」があるからどちらもその存在が成り立つんだよ。
今の左、あまりに見苦しいよ。頼りねぇ。
今こそ対極の左に説得力のある正論でもっとしっかりして欲しいんだよ。

私、自分では中道だと思ってるからさwww

Kings Of Nuthin'。

4年前の今日、SNSにこんな画像が上がって来た。

雑誌取材でブース内の撮影をする際、
溶剤と塗料撒き散らすのでポージングだけの「やらせ」で撮る事が多いのだが、
この4年前の時の小見カメラマンは違いました。
「真実を撮ります。
構わず普段通り塗装作業しちゃってください。」

カメラのレンズに塗料ミストが付着するリスクもためらわず、
肺に溶剤が這入ってしまう事も躊躇せず
(カメラマン用の防毒マスクは用意していませんし)、
小見さんはガン吹きする私の対角線上に常に自分を移動させ、
決して私の動線に絡むことなく
つぶさにレンズを私に向け続けた。

職務に果敢に挑んで頂いたおかげで
私もこうして自分のブース内での動きや視線、
ガン捌きを客観的に観る貴重な見識を得る事が出来ました。

まるでブース内にロバート・キャパがいるかの様な
互いに真剣勝負そのものの時間に
全身の毛穴が開くが如き感覚を覚えたのを思い出します。

折角なので自分含め備忘録として。
ペイント対象物はKAWASAKIのW1です。

マスキングしてあるオレンジと白の境界線の見切りを
極限まで段差なく綺麗に仕上げる為に
その部分の黒は必要最小限で済む様に載せていく。
これのより最後の磨きで段差落としやすくなり鏡面仕上げが可能となります。
逆に純正っぽい仕上げの場合は段差かなり出して仕上げます。
この辺はオーナーさんのご希望で塗装方法代えます。

裏側は燃料コックやフック。溶接のベロなので凹凸が激しい為
ガンは絶えず四方に動かして確実に色を載せます。
タンク裏は形状によっては色もクリアも載せるのが困難な場合もありますが、
私は裏側は出来る限り塗料もクリアも載せるように心がけてます。
ケースによっては垂らしてでもしっかり載せます。
塗装の本来のするべき仕事は「防錆」でもありますので。

給油口周辺やタンクマウントの穴部分は乱気流起きやすく
ずぼらなガン捌きだと色ノリがしっかり出来ていない事も起こり得るので
乱気流防止でエア圧かなり下げてパターンも拡げず絞って
その部分ピンポイントで狙って目視確認しながら色を入れます。

無意識でしたがこの日は左手でホース引き寄せていますね。
普段はホースを背中に回している事が多いです。
無論これはペイント対象物にホースがぶつからない様にする為です。
次の動線でホースが絡まない様にする為でもあります。
多分無意識ですけどこの日はブースに1人ではなかったので
小見カメラマンに配慮して背中回しのオーバーアクションを避けたんだと思います。

全ての対象物は色の載せにくい裏側からアプローチします。
表面の塗り肌を乱さない為の予防策でもあります。

4輪のペイントが平面に対してが多い事に比べると
2輪やヘルメットは360度の立体である事が殆どです。
塗り始めと塗り終わりでどうガンを動かすか
事前に頭の中でシュミレーションしていないと
塗り過ぎの場所と塗膜の薄い場所が生じてしまいます。
どこでどう塗装をオーバーラップさせるかの把握が
綺麗な仕上がりの重要な鍵です。

360度なのでとにかく動き回ります。
でもなるべくブースの換気ファンの方向に立つ様に心掛けます。
空気の引き込み側にあまり長い時間自分が立つ事はしないようにします。
何故ならペイント中に付着してしまう埃やブツは
その8割が自分から出たものである事が多いからです。
ですので空気の流れの風上にはなるべく立たない様に動く事が大切です。
とはいえ360度なのでブースの中に雨乞いでもしてんのかって位
対象物の周りをかなり動き回ります(笑)

このつぶさな切り取られた瞬間の画像たち、
完全にブース内での対峙の時間は己一人であると認識していましたので、
まるでジャンル違いのミュージシャンとジャムセッションしているみたいで
物凄いドライブ感でピリピリした空気に凄く興奮しました。

あの日ガチで私と向き合ってファインダーを向け続けた小見カメラマン、
本当に貴重な経験をありがとうございました。



2022年10月1日土曜日

Kerosene。



すんませんウチの廃エース、ガソリン美味しいらしいので
SDG’sそっちのけでもうちょい、
いや、私の4輪生活終わるまで
このままガソリン飲み続けさせて戴きますねww






やっべ、ガソリンじゃなくて航空燃料(ケロシン)選んでもうたwww

Gimme That Swing。

エキモのケンタからのオーダー。
「昭和の場末のスナックのエナメル椅子みたいな
ちゃっちぃ粒量のフレークで」
私の回答。
「三鷹の東京天文台周辺で見える星の量レベルでいい?」




ケンタと私、無事意思疎通完了www



RED RIVER ROCK。

さて、エグリタンクのマッハの作業。
オイルタンク内の錆取りもお願いされていたので
真夏の8月にストーブ引っ張り出して錆取り剤入れて煮沸する事2日。
流石に工房内45度超える温度に私逃げ出す(苦笑)
実はガソリンタンクよりもオイル粘度高いので
錆取りは地味に苦労します。

どれどれ?


オイルと結託した塊状の錆いっぱいだったので
ここまで除去出来ればOKでしょう。

タンクはリプロなので最初から十分に綺麗なコンディションですが、
オイルタンクとサイドカバーは年式なりの錆結構出てます。
なので先ずは徹底的な磨きによる酸化被膜形成と凹みなどの下処理。

サイドカバーもオイルタンクも裏側は磨いた後POR。
ま、ウチではもう定番のメニューですね。
上塗りの食いつき悪いのであくまで裏側だけにします。
でも年数経つとこの裏側PORは相当防錆効果で効くと思います。

下地が終わればペイントは意外と進行早いものです。
先ずは赤キャンディを。
因みに白い方が同じマッハの350SSのもの。
マッハマッハ、ヴェロヴェロ、ノートンノートン。
同じ物集結するウチのあるある、です(笑)
白マッハの方はグラフィックこちらで入れるのでちょっと慎重にやってます。


リプロは裏側が純正より綺麗なので塗りやすいwww

さて、白い方グラフィックこちらでと書きましたが、
こっちはデカールキットお預りなのでそちらで。
無論デカールであればペイント料金はリーズナブルになります。
そして納期もその分早い。
が、こちらは実を言うと毎回初めてのデカールキットと向き合う。
要するにどれ位曲線貼りやすいのか、精度良いのか
貼ってみないとそれはわからない。
大体リプロデカールは素材が3M製かORACAL製である事が多い。素材ね。
この2大メーカーで概ねの貼りの「特性」は把握出来るんですけどもね。
でもやっぱやってみないとわからない。
このデカールの場合白シートの上に黒シートが被さって貼ってある仕様。
よって2重の場所の曲線の追従性がどちゃくそ悪い(苦笑)
このタンク前部の3次元の曲線貼り込みは格闘しまくりで
終わった時には超絶ぐったりしましたww

KAWASAKIの文字とオイルタンクの方は洗剤水使わずに1発貼り込みで。
洗剤使うと文字定着せず踊り出して大惨事になります。
なので斜めに指で気泡押し出す様に圧迫しながら1発貼りです。

洗剤水十分に乾燥させてから最後のトップコートクリア吹いて完成。


エンブレム取付用の穴は下地の段階でこちらで穴あけ。
塗り終わってから穴あけとかオーナーさん絶対手がプルプルしますものねw


K様お待たせしました、
72時間完全硬化終わらせた後発送しますね。
この度はご用命ありがとうございました♪



赤だからってだけの選曲ですww