2022年3月11日金曜日

Perfect。

MT車の運転免許無事に取得した娘の練習で
都心をスパルタ教育で走らせる事にした。
とはいっても怖いので深夜に(笑)

で、車はウチの廃エースはいきなりはハードル高いので
魚肉スピードのトランポ、キャリィでw
さ、行くぞ。


多摩地区から東八で都心へ。
流石に運転始めはおっかなびっくり。
もうちょっとアクセル踏むんだ、娘。

R20と合流して流石にまだ流通量多い。
井之頭通りまで走ったところで一旦運転交代。
下北沢→渋谷→表参道→青山→六本木と私が運転する。
道玄坂下って公園通り、パルコへ登って渋公横かすめて行く。
「流石に渋谷といえど離れ来ると暗いんだね、へー」
娘よ、それは代々木体育館と明治神宮だw
表参道登って246出るまでの通りの明るさと煌びやかさ観て
「眩しいっす!サーセンっした!!ホントサーセンっした!!」
謝り続ける娘www

六本木超えて飯倉、そして東京タワーに来たが、
深夜徘徊なのでもう消灯しておったw

暗い東京タワーと軽トラ撮影する娘。

「ちょっとトイレ行きてぇ」「あ、私も」
で、大門くぐって浜松町・竹芝桟橋へ。
だが路駐できそうにない。
どうすっかなー思ってたらパーキングに勝手に吸い込まれた。

今からあの橋娘の運転で渡る。
生きて帰りたいです。

「誰もおらんがな」
「そりゃそうだろもう終電終わってるんだからよ」

さて、行くか。
我々親子を勝手に吸い込んだのは劇団四季のパーキングだった。
トイレ休憩だけで¥600もとりやがったww

レインボー渡り台場通って354千葉方面に。
若洲からゲートブリッジ経由で羽田向かうルート。
娘、慣れてきたのか余裕な顔し始める。

まぁ実際このルートは下道だけど気持ち良く流せるルート。
おかげさまで結構路上に慣れたっぽい。
帰りの環八北上も何も問題なく走り切った。
流石にそこで疲れたのか交代。
残り魚肉ガレージまでは私が運転した。

東京の路上デビューにしてはまぁまぁな走行距離、お疲れさん。
もう少し慣れたら廃エースも転がしてみるかねw





2022年3月6日日曜日

One。




Na Na Na。

ウチの魚肉の若い衆の1人、伊藤君。
中々珍しいYAMAHA BOLT(XV950R)に乗っている。
他にもR6とか所有しているがそれはサーキット専用。
なのでボルトが街乗りの愛機なんですね。

で、そのBOLTを何とセパハン化し始めたw

何したいんだ彼はと思ってたら相談にウチに。
「Muneさん、俺こいつにロケットカウル付けたいんす」
何、だと!?

クルーザーポジションのこいつにロケットカウル。
そいつぁ面白ぇぢゃねぇかwwww

で、私が提案したのがかの英国のAVONカウル。
VELOCETTEやNORTONといった
ビンテージレーサーには採用されてるものではありますが、
何でだかこれがBOLTに似合うと思ったんす。
で、海外サイト探してたらありました。
それもBOLTにおあつらえ向きなスクリーンがスモークなヤツ(笑)
絶対正統派ビンテージでは使わないであろう邪道なリプロwww

というワケで早速入手してツネちゃんところでステー製作スタート。






ツネちゃんには正統派英国車レーサーも何度か依頼してるので
サクサク作業進めていく。
おぉ、ヘッドライトはバードゲージ採用したのね。

で、こっち戻って来た。
んではペイント他各種やりますか。

先ずは出来上がったカウルステー各種は粉体ペイントへ。
これらは取り外し等でかなり工具当たるので
私のウレタンよりも強度の強いパウダーが正解。
というワケでいつもお世話になている茨城のBPナカヤマさんへ。

上がって来た。
うん、流石の安定した良質なクオリティ♪
ナカヤマさんありがとうございました!!

何度も取り外ししてフィッティング出すので
ステーが粉体なのは安心感ハンパない♪

格安リプロだっただけに仕上がりの精度最悪レベル。
まぁわかりきって買ったので
先ずはカウル強度出し&精度出ししましょうかね。

先ずはペラペラだった裏地の追加保護。

あまり貼り過ぎると造ったステート穴位置合わなくなるので
裏1プライ、表1プライ追加。

スクリーンとの合わせ位置も笑える程わやくちゃだったので
ここも何度もセットしては削る位置確認してを繰り返す。
これだけでも半日、50回はまぁやらなあかんです。

一番最初のフィッティングで伊藤君やてっぺー君ら若い衆が
試しすっ飛ばしてトルク掛けちゃったので
スクリーンのアクリル、割れちゃったんですけどねwww

割れないようにぴったりフィッティング出すには根気が必要なのです。

まぁどうにかなりそうな位まではフィッティング追い込んだので
割れたスクリーンは艶消しのカッティングシートでリカバー。
カウルとスクリーンの接点って実は結構汚れ這入り込んで
何だかんだそのまんまだと凄く気になるので、
スクリーンのその部分塗ったりして見えなくする方法取ったりするんですが、
これもう割っちゃったので上からカッティングシートっすw

カウルに埋め込むウインカーも依頼でスモークを。

うん、透かせばこれだけならばちゃんとオレンジウインカーでしょ(笑)

という事でペイント前のセッティングは全て完了したので

いよいよペイントへ。

で、夜に伊藤君にも来てもらって
2人で慎重に全ての位置出ししながら装着して完成。

大柄なBOLTに大型なAVON、やっぱ似合ってます♪
21世紀の最新型に半世紀前の英国製のロケット。

まぁ同じセッティングのBOLTは絶対にこの世にいないでしょう(笑)

興奮して私のシャーマン1号も並べてみるw
実はこの伊藤君のBOLT、私のドカからインスパイアされて
私がアフリカやマヤアステカ文明をインストールしてるので
「なら俺はエジプト文明制覇します」という
何が何だか理解らないコンセプトでペイントされているwww
しかし、誰も寄り付かなそうな2台が誕生してしまったな(苦笑)

世間の皆さま、
私ら全く悪人ではないので、
もし見かけても逃げないでください見ないふりしないでくださいww





伊藤君、唯一無二の自己のエナジー全開のこの車体で
存分に愉しんでくれ♪
いつか2人で流そう。
で、高速のSAでガン無視されて2人でむせび泣こうwww

エルメス。

私のGUZZIで使用したグランドセイコーパネルの槌叩きアルミパネル。

まだ余ってたし、リアセクションで使ったので
フロントセクションでもどこかアクセントで使えないかと案じ、
BROUGH SUPERIORのあれを造ってみるかとふと思いついた。

小さいから風除けの効果はまぁ無いよね。
言うなればフライスクリーン(虫除け)、だね(笑)
昔のウニョウニョした映り込みのガラスっぽくしたかったので
アクリルを高熱で苛めて指で揉んだり爪立てたりわざとやって
思った通りのウニョウニョガラスっぽくなって自己満足w
大正や昭和初期の旧い洋館の濡れてるみたいなガラス、
って言ったらそのニュアンス伝わるでしょうか。
画像は琉球ガラス、この感じ。
気泡は流石に無理だけど、このウニョウニョ歪んでるの好きなんすw
なので熱して手でいっぱい揉んでコネコネ♪





ブラフシューペリアと言えばこのアニメやね。
単車気になって観たけど中々の良作でした。

うぬぼれワルツ。



お預りちゅうのTRIUMPH T140タンクのレストアスタート。
先ずは地金まで剥くいつもの工程。

ん?

んんっ?

珍しいケースだが天面に錆の激しい虫食いがいっぱい。
普通虫食いは水の溜まり易い底面に生じる。
うーん、って事はこのタンク屋外放置だね。
オリジナルのもう性能失ってる塗膜のままで。
で、内部既にインナーコートされてるので、
これ直した前の職人、観て観ぬフリしやがったね。
だって深い錆の虫食い穴にパテ練り込んでるもの。。。。

これでは状態わからないから全部細いドライバーや
カップワイヤー使ってパテほじくってみた。
わーい、どんどん開通するやんけ
(´・ω・`)

インナーコートされちゃってるのでもう溶接補修がNG。
仕方ないのでオーナーさんにメッセージ。
ついでに英国車に通じてるADDICT CLOTHESのきだにんにも。
きだにん曰く英国製リプロがあるとの事。
正統派のリプロメーカーのやつなのでほぼ純正同様。
オーナーさん、これにリロケート快諾。
早速ADDICT経由で発注お願いした。
下の画像がその正統派英国製。
マウント位置も底部の溝の造形も純正そのまんま。
うん、これなら何も問題ないでしょう。

方や英国製のほぼ半額で売っているインド製。
ニーグリップの抉りも無ければ溝も適当。
で、これ絶対まんまポン付けは不可能。
ま、そういうモンなんです、インド製。
正統派がもう存在していない場合は仕方なくインド製使います。
で、これを純正然な仕上げにするにはどうすると思います?
車体入庫してもらってマウント位置確認して、
合わなければタンク切開してマウント位置作り直し。
抉りはパテ盛りで成形して抉り再現していくしかないワケです(苦笑)



それでもあるだけ有難いのかもしれませんけどね。
にしてもここまでのクオリティのリプロあるトラは羨ましい。
私のドカ単もアメリカのシドサイクル製が確かに存在します。
正直純正とどこも変わらない驚きのクオリティではありますが、
その値段も驚きの20万近くしましたw
だとしたら送料込み10万以内で現在も入手できるのは素晴らしいっす。


で、選曲はよくわかりませんがこれですwww