JOINTS前日。
GUZZIの積載をツネちゃんが手伝ってくれた。
ありがとツネちゃん。
自走エントリーはやめて積載で行く事にした。
とはいえ完成車体はもう私の廃エースには収まらない。
魚肉の矢部っちに現行借りた。
矢部っちもホントサンキュー♪
と同時にROLLER MAGAZINEの満永氏より
取材撮影のお話を戴く。
無論2輪と4輪では道路状況でペース違うので
高速乗ったらツネちゃんとは別々に走る。
というか八王子乗った瞬間に事故渋滞で圏央道抜けるまで
1時間半も時間とられたからハナっから同じペース無理ゲー(苦笑)
さて、名古屋到着。
取材撮影のお話を戴く。
プロカメラマンの山田氏のショットはそれはそれは美しく、
何だかこれだけで名古屋来た冥利に尽きまする。
「なんだかスミソニアン博物館に展示されてるみたいっすね、この車体」
まさしく戦前にGUZZIがプロトタイプ出してたらという
夢物語なコンセプトで製作してきましたから
まさしく戦前にGUZZIがプロトタイプ出してたらという
夢物語なコンセプトで製作してきましたから
「ん-、こういうのは少し重ねた方がいいと思うのー」
「これとこれ、色が同じだから入れ替えますねー」
小さなお子の作業だから後で直そうと正直思ってたけど、
センス抜群で良いレイアウトだったので
ほぼそのまま採用させて戴きました(笑)
一応オリジナルがわかるように当時の販売ポスターもね。
エキモのケンタも同じく取材撮影入ったので見学。
これめちゃくちゃ細いから上から撮影してみた。
俺のと同じモーターサイクルよね、これwww
おぉ、玩具屋のヤスジさんも出してる。
今年あたまにペイントしたタンクやね。
名刺もフライヤーも持って行くのを完全に失念してた(苦笑)
自己紹介出来ないので
「あの旧いGUZZI持ち込まれた方ですよね、あれ凄いっすね!!」
ありがとうございますと嬉しくなって暫し立ち話していたら、
「ところでショップ名なんですか?
あのブース看板も何も無かったのでどこだろ?って
他のみんなと話していたんですよ」
あのブース看板も何も無かったのでどこだろ?って
他のみんなと話していたんですよ」
アッーーー!!!
名刺フライヤーどころか
ウチの看板すら持ってくるの忘れてたwww
周知の人へのお披露目ばかりに意識集中してて
周知の人へのお披露目ばかりに意識集中してて
確かにあれでは知らない人からすれば
「詠み人知らず」やんけwww
なかじ、2日間お手伝いありがとね♪
(何で片袖だけ捲れてるんだろww)
ま、いいや(笑)
「FLAMBOYANT STREAMLINER」。 フランボワイヤン(フラムボワイヤン)。 フランス語の火炎。 1930年代流行した近未来フォルムの流線形スタイルの呼称。 ストリームライナーも同じ時期アメリカで流行したスタイル。
「FLAMBOYANT STREAMLINER」。 フランボワイヤン(フラムボワイヤン)。 フランス語の火炎。 1930年代流行した近未来フォルムの流線形スタイルの呼称。 ストリームライナーも同じ時期アメリカで流行したスタイル。
戦前のあの頃の人が思い描いた未来の形。
そうはならなかった今の形。
でもだからなのか、どこか暖かくて優しい未来の形。
生涯共に過ごすこのGUZZIの名前でございます。
ウチの屋号はどーでもいいwww
(何で片袖だけ捲れてるんだろww)