2010年10月15日金曜日

チョロ、デカ過ぎ。

先週のVMXでの大人の泥遊びの後、
脳内麻薬が出まくっててこの後の後遺症が怖い今週。
そうも言ってられないので黙々と仕事します。

水曜日、LEFTHANDの代表、田中氏が来店、
定休日ついでに直々にH.D.の外装一式を持って来てくださいました。
「いやぁ~、一度訪れたかったから感激だなぁ~~♪」
としきりに田中氏は仰っておりました。
こんなパテ粉&入間川の土まみれのSHOPでお恥ずかしい限りです(笑)
お土産にこんなモノ戴いちゃいました。















都電もなか。
箱が車庫になってます。可愛い♪
開けてみると















あひゃあ~♪
都電がいっぱい出てきた。ラブリぃ~♪
和菓子の食えない自分を恨んでしまいましたw
家族が喜んで戴きました。
田中さん、ありがと~~♪







木曜日の夜、お馴染みラズダズのRyozzy君、ぬっちーと来店。
なにやら店に持って来ましたです。





















これはせっせとDIYで頑張ってスムージングしてたアイツですね。
チョロ号のボンネットフードです。
というよりRyozzy君、何やってんの?




















「ぬをー、これ潜れる、潜れる♪」
猫か子供みたいなコトしてコーフンしてますw

自分で頑張ってスムージングしてきたので、
この上にプロ・ユースの2液サフェ吹こうという目論みです。
ではブースに設置して準備しましょう。
















一応、プロとしてアドバイス。
Ryozzy君とぬっちーに軍手してもらって
それでパテの成型の上を撫でてもらいます。
凹凸が無いか否かは布一枚間に挟んで撫でると
結構素人でもその判断がつきます。
「!!!マジかよ!!デコボコぢゃねーか!!!」
2週間格闘したRyozzy君、ひとしきり凹みます(笑)
これもDIYの結果。
非情にも修正せず参りますw






















Ryozzy君、ダブルアクション・サンダーで足付け中。
「うぉぉ、これ凄いな~♪いいな~♪」
関心しまくってます。
お互いに職人なのでそれぞれのプロ・ユースのツールには惹かれます。



ささっとマスキングしてサフェ吹き。
3コート中2コート目をRyozzy君自らガン持ってペイント。
残りをワタシがペイント。
ワタシの動きが面白かったらしく、
「何であんなマシンみたいな一定の動き出来るんですか?」
「何か気孔術とか太極拳みたいな動きだ」
とか関心されました。
ぬっちーにはIRON MAIDENのVo.のB.ディッキンソンが
「MOON CHILD」唄ってる時の動きみたいなモンだ、
と説明したらウケてました(音楽歴これでバレバレw)
かくいうワタシも車のパーツの、しかも平面大物は久々だったので
自動車屋時代思い出して懐かしくて実は愉しかったです。



この後呼んでないのにA100おじちゃん来店(笑)
ま、ブースにデカブツ居座ってるので
本日の作業はこれで終わりだしね、で丁度いいので呑みw
結局夜中まで呑んだくれる阿呆二人。。。





















翌日の今日。
チョロのフードはデカ過ぎて一人では移動出来ません。
50年代の大いなるアメリカここにあり、ですな。
まさしく「不動の地位」ってヤツです。
このままでは一日仕事にならんので
早速お昼にRyozzy君に来てもらいます。
でもって外の路上で取り付け。
車が車だけに故障と間違われたり往来の人の反応が愉しいw
でもって無事に終了でゴザイマス。
















Ryozzy君お疲れさま。
そうそう、ラズダズが激動に揺れております
Blogを皆さんチェック、チェック!!

STUPID CROWNはこんなDIYの補助的お手伝いもしますよん。





※追記
阿佐ヶ谷のANTIQUES CAFE
今月号の別冊特集「ライダース・カフェ」特集に掲載っす。


































因みに特集見開きのイメージ・カットも全部ANTIQUES。
しかもRYUJI氏撮影のカットがそのまま採用。
なのでワタシも彼の画像をそのまま採用(笑)
彼もまたこの多摩地区の、いや関東のMOTOR CURTUREを
ソフト面で色々支えていこうというメンバーです。
皆さん、書店へGo、です~
芝浦の某カフェ、夜の集団来店にかなり過敏になってますな。

こういうのも含めて
我々がカフェを守っていかないとなりませんね。

2010年10月12日火曜日

愉しかった次の日は

















カブ・ELSINORE・TY175と洗車。
地獄のような泥の量。
ウチの子供らとなかじの4人でせっせせっせ。















向かいの新築中の大工さんも
「これは一体、どうしたらこんなになるんだい?」
オトナの遊びの代償でごわすw

でも、この凄まじい手間考えると
ウチも高圧洗車機欲しいなぁ。。。


休んでる間もなく















お次はガレージに移動して皆の装備を洗う洗う。
凄い量の装備と泥にまみれてせっせせっせ。


夕方、K内氏も合流。
仕事の調整がつかずVMX本戦出ていないのに
こうして後片付けに来てくださるK内氏。
頭が下がります、ありがとうです。
一人メンバー増えて今度はA100と廃エース洗車しに。
せっせ、せっせ。


すっかり暗くなり、
A100を返却しにおじちゃんのとこまで。
今回参加出来なかったのに快くA100貸してくれた
おじちゃんにも感謝。
多分、借りる前よりキレイになったと思います、A100(笑)


何だかんだで丸一日掛かり。
流石にヘトヘト。
前回の片付けも今回の片付けも
なかじは頑張ってくれた。
ホントにホントにありがとう。
お礼になかじ含めてウチで晩飯&BEERで乾杯。


魚肉は本当にメンバーに恵まれてると
心から思う。


大変ではあったが
のどかな一日でもありやした。

VMX最終戦、出陣。

イヤという程泥パック三昧な一日でございました。






当日、朝から本降り。
かなぁり降ってます。。。
ま、しゃあない。向かいましょう。
おじちゃんから借りたA100とワタシの廃エース、
TR COMPANYの矢部っちのキャラバン、
別冊の神山氏と4台で中央道から高速で向かいます。
圏央道~関越で悠々と川越目指すルートです。
早速トラブります。
どうしたらそーなるんでしょうか。
鯨BOY神山が高井戸に行ってしまいました。
料金所超えて他の関係ない1BOXについて行っちゃったようです。
これからは彼を高井戸BOYと呼ぶ事にします。





現地に着いても小雨は止まず。
Naka夫妻のタープで雨をしのぐピットをせっせとこさえます。
こんな天候ですがみんな笑顔です。
きっと知恵無き子ばかりなんでしょう。















遅れて高井戸BOY、到着。
照れ隠しするようにおどけております。
ファッキン。















こちら、矢部っちのミニトレで参加の
群馬の味噌汁GUYもりた君と栃木のMINORU君他が参戦。
大柄な3人が体をぎゅうぎゅうに丸めて
50ccを酷使します。

















もりた君は自分のCRも持ち込み、
こちらはノービス1で参戦です。
現行なので速そうです。
一応、章典の無いノービスは車輌は自由なんです。

















エキセントリックGUYのA川氏は
やはり自走のエンフィで参戦。
でもあまりにマディ過ぎて完熟走行で戻ってきてました。
みてくれが過激派とかにしか見えません。





















Egも組み直し、フロントもOHした魚肉のカブ。
前日に急遽付けたフロントフェンダー。
無いと顔面がどーしよーもなくなりますからね。
ゼッケンは2日前に新調したんですが、
廃エースに積載してその横を乗り降りする際に
KILL野郎に蹴り加えられてもう破損しました。
どこまでもザンネンな集団です。
















TY175初陣のなかじ。
これが意外と速かった。
その分ゴロンゴロン転んでもいたけどねw
















でもってワタシ。
朝のフリー走行はパスしたのでまだ綺麗。
まぁこの後みんなと同じく泥んこになりますけどw

















さて、ではレーススタートです。
もうね、汚れとか知ったことか!
オフィシャルの方の
「さー、正しいオトナの泥遊びの時間です」
カミさんよ、洗濯物すまない。
いてまえ~♪
















なかじも快走。
同じくいてまえ~♪

















とはいえコースのあちこちで参加者が転んでました(笑)
ジャンプ手前が修羅場になってて
前で転ばれると後続も全て力尽きてコロンw
そんな中小っこいTY80で矢部っち一人爆走。
メチャクチャにすっ飛ばしてコーナーで転倒を繰り返してた。
どうやら泥でゴーグルが塞がれて
前が全然見えないっぽい。
ならそんなに泥の箇所走らなきゃいいのにw
でもそんなのお構い無しに「泥太郎」は愉しそうでした。

















1ヒート終了。
汚れてるんだけど、清々しいなかじ。


















同じく吹っ切れてるワタシ。
魚肉だけどたまにはかっちょつけてみるw
















KILL野郎こんちゃんもジュニア90クラス、スタート。
今回は壊さずに行って来い(笑)




















終了。
こんちゃん、満身創痍。
スカルのバンダナの歪みっぷりに
ハードな路面コンディションが伺えます。
これにも参戦してた矢部っち、
やはり爆走。
そして転びまくる。
泥太郎、ぶっちぎりで元気(笑)





















GT50を酷使する大柄集団、
コースアウトして泥にはまり、
ミニトレが半分くらいまで埋没してまいました。
もりた君とMINORU君が必死で泥を掻き出します。
二人とも必死ですが
蟻塚に棒突っ込んでる霊長類みたいです。
この後キャブ清掃・チャンバー分解とあれこれやりましたが、
ミニトレ君は機嫌を直さず。
ここでリタイア。。。。

















さて、前回の耐久に参加出来なかった
The Last of魚肉、RYUJI氏が初陣。
背中にお店の「ANTIQUES CAFE」を宣伝しようとしてます。
甘いな。
そんなモン1周で効果無いわいw





















ほら、練習走行でもう見えない(笑)

















そんなこんなでお昼の1時間耐久、スタート。
気付けば晴天也♪
しかしコースは正直どんどん難しくなってます。
カブに搭乗したCHIEMI嬢、TY80に搭乗の息子、
例のジャンプ手前でアリ地獄状態。
一周まわるのに15分以上掛かってました(笑)
息子、マディを舐めてたようです。
走ってた時間より転んで起こして
ひらすらキックしてた時間の方が長かったw

















チェーンが外れやすくなっちゃってたカブ、
緊急でピットイン。
テンション貼り直して再出発。
RYUJI氏、どうにか走る。
しかし時既にレース終了。
交代要員だったNaka氏、搭乗出来ず。
折角マディでも出る気でいてくださったのに
申し訳ございません。。。
Naka氏には終了後のフリー走行で
せめてもの走行を愉しんで戴きました。



















奇跡だね、こりゃ。
午後には晴天。
でも路面は終始マディ(笑)
でもね、お天気の中で泥遊び、愉しい♪

















別冊神山のCL450。
この日は本人も危惧していたマディの洗礼を受けまくり。
午前の第1ヒート。
直後の1コーナーで前の車輌とラインが交差し、
バンクで減速を余儀なくされ、
あの背の高さで160kgの巨体は支えられずコロンw
その後必死でキックするもバンクなので困難極まり、
何とかリ・スタートしたが万事休す。

午後の2ヒート。
すぐ目の前を同型車輌が。
あぁ、あやつライバル心剥き出しやんけ。
相当にエキサイティングな走りをしていたが、
敢え無く再びコロンw
ここで全てが終わったかと思いきや、
どういうワケだか先に行っちゃったその同型車輌さんも
コースのどこかでコロンしたっぽい。
阿修羅男爵みたいに右半身きれいに泥に埋没した様子w
再び神山に闘争心が沸き起こる。
で、やっぱしコロン。
はい、終了(笑)
でもその後の開き直っての走行の方が
全然華麗でスムーズでした。

















そして本日一番愉しんでた人。
TRの矢部っち。
通称「泥太郎」「垢太郎」「泥童子(どろわらし)」「泥塊」






















兎に角愉しそう。
ひたすら愉しそう。
観てる者をも愉しませる位に愉しそう。
周回重ねる毎に只の泥の塊になっていきます。
ひたすらみすぼらしい。
でもやはりひたすら愉しそう(笑)

















ひたすら自然児。
入間川河川敷と同化しちゃってる自然児。
観ていて気持ちいいくらいに自然児(笑)
そして。

















TY80の方が根を上げる。
エアクリ詰まって出力ダウン。
コースで自然児、力尽きる(笑)
そのままレース終了までこのバンクで
体育座りしてレースを観戦する自然児。
その姿、まさに座敷童子。
いや、屋外だから泥童子。





息子が参加賞でハンドル戴いた。
司会進行の前島氏
「お父さんは優しいですか?」と訊かれ
言葉に詰まっていやがった。
ちきしょう。
これからも放置プレイ教育、決定w




これにてオトナの泥遊び、終了。
そして本年度のVMXも終了。
愉しい一年でございました♪
主催のA.C.T.S.の皆様、
参加された皆様、
魚肉スピードのメンバー、
お疲れ様&ありがとうございました。
また来年も愉しく泥遊び、しましょう~♪
























PS:
知ってるかい?
人間って愉しいと
泥でスタックしちゃった10t級トレーラーを
たったの10人そこらで動かしちゃうんだぜ(笑)

2010年10月9日土曜日

桶狭間も雨だったと聞く。

昨日、BOATRAPさんへと納品に。
無事に納品を済ませ店内をウロウロ。

お♪

「社長、このタンクは何用ですか?」
「あぁ、これは昔俺がFRPで造ったワンオフ」
「これって昔のイタリア小排気量っぽいっすね」
「やっぱそんなのに目がいくんだね~(笑)」
「これ、幾らで譲ってもらえますか?」
「んん~、ならば一度持って帰ってフィッティング見てみれば?」
「ありがとうございます♪で、お幾ら?」
「でね、仕上げてみればいいよ、うん。」
「えぇ、で、お幾ら?」
「でもって綺麗にペイントすると尚いいよ」
「・・・・で、お幾ら?」
「それ観て皆の評価が良かったらそこで決めるよ、価格(笑)」


そんなこんなで社長のご厚意で持ち帰ったタンク。
早速時期レーサーにあてがってみる。
















拝啓BOATRAP社長殿。
これ、CB90用に造ったとしか思えないんですけど(笑)

奇跡のフィッティングです。
ただ載せてるだけですがシートとも良さげですよ、これ。
アップハンのままだから
何か市販バージョンのCR110みたいだw
すみません、言い過ぎました。
どー考えてもたかがCB90が110みたいに見えるワケない。。。
内部のコーティングや傷んだFRPの修復とかメニュー結構ありますが
これを搭載出来るようにやってみますか。
いやぁ、ホントに嬉しい♪





さて、明日は遂にA.C.T.S.のヴィンテージモトクロス最終戦っす。
因みにA.C.T.S.は
Air Cooled Twin Shock(空冷2本サス)の略っす。
明日の川越は間違いなくマディ全開でしょう。
因みにマディとは泥っぽ~~~い♪の意味っす。
明日出陣のメンバーは下着も替えを持ってきた方がいいかもよん。
アメリカ横断ウルトラクイズの
グァム島だかどこかのステージの○×クイズみたくなるよん。
でもあれはあれで子供心に愉しそうに見えたので
明日はバイクで皆でそれやるよん(笑)
グァムの泥ではないが入間川の泥で遊ぶぞよw

午後からはもしかしたら雨は止むかもだけど
そんな最悪な環境を楽しめる人は
是非見学・応援も来てくださいましね~






因みに翌11日は山梨でRITMOさん主催の
サーキット走行会も催されるよ。
こちらは流石に我々は性も根も尽きてるので行けませんが
TR Companyの社長らが参加されます。
魚肉がオフ引っ張る代わりにこうしてTRさんがオン引っ張ってます。
そしてRITMOの中嶋さんが頑張って「場」を造ってます。

オン・オフ含め我々業者は頑張って「場」を造ってます。
皆さんも「見学だけ」なんて言わないで
いずれはどっちかでも体験してみてくださいな。
あ、どっちも参加はスバラシイw
でも、いきなり参加は不安もあるでしょうし、
初回は見学だって全然OKです。
むしろ歓迎っす。
気軽に皆が「観てる」側から「参加する」側へと
そんなスイッチが入るようになればいいな、と思ってます。
ワタシもオンは走行会レベルでの参加しかしてないです。
そんなでもいいと思いますよ~
来年はCBのレーサー仕上げてオンも復活しよう。。。






















雨だろうと何だろうと時は来た。
魚肉のメンバーよ、
出陣じゃw

2010年10月5日火曜日

牙を剥く遺産。

先週納品した一品。
久々に革ジャン。






















背中に誇らしげにTRIUMPH。
こちら、ステンシルではなく、
ウチではCUT OUTでやってます。
要は背中にマスキングテープを貼り付け、
TRIUMPHを転写して、
それをアートナイフで切り抜いてます。
勿論、革は切りません。
テープのみをカットする力加減で切ります。
絶対に革は切れません。
永いコトそんなコトばっかやってきたので
この辺の力加減で失敗はしないです。
ステンシルで型紙造ってやればそんな神経質にはなりませんが、
ステンシルは若干浮いた状態になり易いので
文字がこういう風にソリッドに表せない場合があります。
かといってぼやけた輪郭をエナメル黒で修正すると
近くで見るとそこが艶っぽくてバレるので
こんな綱渡りな技を身につけてしまったワケであります。






















このジャケット、フロントはこんなです。
ピンバッジの数々がROCKERSなのを象徴しております。
で、こちらにも一工夫。
ちょいと本気で飛ばすか!という戦闘態勢に入った時、
(フロントファスナーを全部閉めた時ですね)






















この様に「TON-UP(160kmOVER)」の文字が現れます。
それに向けて臨戦体勢に入ってるワケですね。
勿論、普通に流してる場合なんかは閉めないので
この文字は隠れるギミックになってます。
ちょっとライセンスプレート調に入れてみました。





















オーダーしてくれたのはエイジ君。
若干21歳という平成のロッカーズ。
憧れのトラを手に入れる為に必死で頑張って資金を稼いだ
頑張り屋さんでもあります。
バッチリ決まってし、頼もしいではないですか。
厳ついスタイルの彼ですが






















優しい瞳の好青年です。







ライダースジャケット、か。

最近は自分はシングルですらあまり着なくなりました。
何か違うスタイルで乗りたくなったから、ね。
でもダブルも持ってました。ってか持ってます。
ロッカーズ影響からではなくて
ワタシはPUNKS・THRASH METALの影響からですね(笑)
なので鋲が200発以上打ち込んであって
しかも新宿のガード下みたいな適当なSHOPで買った無名ブランドで
鋲の数と相まって重いの何の。

MISFITSやらD.R.I.やらG.B.H.やらSLAYERやら
骸骨やら死体やら内臓やらのパッチ貼りまくって
どえりゃあモン着てたんだな~、みたいなヤツでした(恥)



何故だか捨てきれなくて。というより
鋲の凄さで燃えるゴミなんだか産業廃棄物なんだか
どっちで出していいんだか判断つかなかったんですわw
まー持ってても今後絶対に着ないし
息子にも見せてドン引きされてしまったので
捨てる準備にと鋲をせっせと外してたんですわ。























どんだけ力んでたんだ、昔の自分w
真っ赤に髪染めてた過去の自分が
今の自分にF××K OFFと牙剥いております。
今、そんな悪くはないぜよ。。。。


ワタシの愛車廃エース。
前近代的なMDで音楽聴いております。
小さいから持ち運び便利だろ、で昔選択したMD。
今となっては大ハズレですわねw
2万曲とか入るアイツら持ってきて
トランスミッターとか下手すればUSBハブで繋いだ方が
持ち運びもへったくれもないですものね。















そのMDが壊れました。
そんなワタシの心の移り変わりに制裁加えるが如く。


ボリュームのUPボタンが何かしらの拍子に脱落。
あれあれ、どうやってボリューム上げよう?で
空いた穴に鍵の先端突っ込んでグリグリしたら
ボリュームが上がりっぱになりました、どこまでも。

青梅街道で「SPIN ME AROUND」の
よりによってマリリン・マンソンのバージョンが
右の人の凱旋車の如く爆音で流れました。
まぁ、元曲のピート・バーンズでも別の意味で怖いんですけど。



慌ててEg切って停車。
道行く人々が意識的に廃エースを見ないようにしています。
恐る恐る再びイグニッションON。
あ、曲止まった(安堵)・・・・・
は束の間。
ワケ理解らん誤作動が始まって早送りしてただけで
今度はメタリカの「MASTER OF PUPPETS」が流れます。
いきなりの曲の冒頭のSTOP&GOです。
誤作動してても爆音だけは譲らないようです。
ワタシ本当に車内でビックリして体がピョンと飛びました。
道行く人々が無意識的にやはりビクンと飛んでました。
本当に本当にごめんなさい・・・・・


もう一度Egを切ります。
くそぅ、今度はONと同時にEJECT押してMD出そう。
で、イグニッションON。
と同時にEJECTボタン連打。
とりあえずメタリカ止まったな。
も、束の間。
誤作動しまくり、今度はKORNが流れます。
それでも爆音は譲る気無いようです。

Vo.のジョナサンが歯を食いしばったままの独特の絶叫で
「♪Are~You~Rea~dddyyyyYYY!!!!」
ごめんなさいダメです、全然ダメです。
何度やっても心の準備なんざ出来ませんって、そんな爆音。。。



こんな恐ろしいジュークボックスは御免こうむりたいので
電源抜いて死んでもらう運びとなりました。
















MDという過去の遺産に牙を剥かれたワケです。
現在、廃エースは排気漏れするボボボなサウンドと
電磁ポンプのコッコッコッという仕事してる音、
それしか流れません。。。。


2万曲入るアイツ、ワタシも買うか。
あ、ワタシのノートPC、
店のクリアのミストでヤラれて
CD読み込まないんだった。。。。








切ないよぅ(涙)