2021年7月31日土曜日

Killing In the Name。

息子の静岡配属に伴い、色々と引っ越しの手配をしていたんだが、
流石は大企業、引っ越しの配送や車やバイクの配送を社で負担してくれるそうな。
 
で、息子は昨晩静岡バックで荷物の受け入れ態勢に。
本日業者がバイク取りに来るというので私が対応する事に。

仕事中に来たから私、頭にタオル巻きとマスク。
業者、一回りして車体のチェック。
「ロケットカウルとセパハンなので切れ角無いですよね?」
おぉ、中々手際も判断力も良さそうな人だ、安心。
「ではこれから静岡電車で向かって引き取るという形でよろしいですね?」
「いや、息子はもう静岡行ってるので引き取りは大丈夫ですよ」
「えぇ!!お父様だったんですか!!てっきり本人かと!!!」




先程子ヘビ託してきたショップの店主、めっちゃ良い人。
扱うものが「生き物」である自負を極めて高く持っている情熱家。
が、今はコロナでずっとマスクしてる時代。
更にハット被っていったせいもあるのだろうが、
多分店主、私を自分と同世代と思ってるっぽい。
店主、推測するに30代半ば。
でもとっても良い人なので、私がちょっと頑張って世代合わせてるw


結論。
ワタシは頭髪か髭の白髪見せない限り
どうやら若造に見えるっぽい
(´・ω・`)



で、そのエピソード息子に話す。

畳み掛ける様にあざ笑われDisられる
(´・ω・`)





追記。
こいつとは戦争しますw







ナゲット割って父ちゃん~♪w