2012年5月25日金曜日

浅間火山レースとシーリーとコレダ。

先日ウチに群馬からエロ小説集団が来た。
何か降ろしてった。

HONDAのC92でないの。
何だか浅間火山レース仕様っぽくなってるし。
この自由奔放なモディファイは角ちゃんの所有物だね。
何となく弄りっぷりで判断できます(笑)

訊けば次オーナーRyozzy君への引き渡しの場所が立川なんだとか。
確かに仲介したのはワタシだが
何故ここで引き渡すんじゃ?

Ryozzy氏、到着。
角ちゃんから各種簡単に説明受ける。
Ryozzy君も簡単にしか訊かない。
旧車は何かあって当然だから
いちいちクレーム入れるような姿勢では付き合えない。
だから多くは訊かない。
と言えば聞こえが良いが
多分訊くのメンドくさいからだと思うw
角ちゃんも簡単にしか説明しない。
この旧車を即決で購入したRyozzy君の志を汲み取り
多くは語らなくとも問題ないと瞬時に理解したからだ。
と言えば聞こえが良いが
多分あれこれ言う程のスペックではないからだと思うw

桐高レーシングの「実働でちゃんと走りますよ」を真に受けて
ナンバー付けていきなり自走で帰る漢、Ryozzy氏。
単にトランポ手配出来てないのに即決しちゃた感が否めない。
仕方がないから立川で
テールランプが点くようにはしてあげた。

何だかとっても愉しそうだ。
多摩地区は今週も平和でございました。
でも反対に群馬はHONDA4スト愛好家から
角ちゃんはスズキの2スト、
鹿野ちゃんはヤマハの2ストと
何だかどんどん物騒になっている。
彼らの2ストはワタシのへっぽこエルシノアとはワケが違う。
怖や怖ゃ。

怖いと言えば我がDUCATI。
フレームメンバーの元バッテリーケース置き場、
今は何も置いてないリアフェンダーステーの箇所。
ああぁ破断発見。。。。
元は只のコの字型の板っきれ。
それに下部にビーム入れてドリルドして補強入れたのに
上にもう重いバッテリー積んで無いのに
補強入れたビームの横にキレイにクラック入った。
多分死にたがってる、ウチのドカ。
怖や怖ゃ。。。。

長い事お預かりして造形で苦戦し続けてきたSeeley。
ロゴはお任せという事でしたので
(というかTR社長のCB750レーサーのレタリング観て
あれをお褒め戴いていたのであんな感じで)
長い事お待たせしちゃってたので箔で行く事にしました。
長年所有していても決して飽きのこないよう
極力シンプルに贅沢に全てを仕上げていきます。

出来たです。
映り込みで変チクリンな歪みが出ない事に専念して
色はブリティッシュグリーン1色で極力シンプルに。
前回レポートしたGT750の仕上げの「肌」と対極の
完全なるミラーフィニッシュ。

凹み加工されている時って写真映えを考えないと
無理くり凹まされてる感ががっつり前に出ちゃって
解釈次第では非常にチープになってしまいます。
これを限りなくラインが破綻しないように自然にアールをつけて
滑らかに造形してあげるだけで映り込みの美しさが演出出来ます。
チープ感は逆に純レーサーみたいな
勝つという命題にのみ存在するハードコアなマシンなんかは似合います。
こちらはオーナーのE氏と色々ディスカッションして
こちらの仕上げとさせて戴きましたです。

因みにこちらのブリティッシュグリーン。
以前にNORTONペイントさせて戴いたS氏の時に採用したカラーで
長年色々なグリーン観てきてワタシが調色したものです。
結構拘って出したグリーンなのですが
これがおかげさまで好評で
TASTEのカフェでも採用して戴きましたし
E氏のシーリーでも採用となった次第です。
ソリッドも色味は浅くとも奥は深いです。

オーナーのE氏、こちらのNORTONインターと
VELOCETTEスラクストンと3車3様で楽しんでおられます。
スバラシイ♪

ド変態か初心者しか手を出せないと思われる58年以前のNORTON。
こちらのインターは極上でございました。
Seeleyも仕上がり喜んで戴けて光栄でございます。
悦び過ぎて次はヴェロ持ち込もうとお考えのようです。
トランスファー、か。。。。。(苦笑)
E氏、ありがとうございました!
今度ワタシの死にたがってるドカで宜しければ
ご一緒にどこか流しましょうw

大変ファニーなライセンスプレートの製作依頼。
車種はYAMAHAのYD2。
あら珍しい♪
音叉にヤマハ発動機。
折角なので昭和のホーロー看板風に仕上げて
こちらも段差一切無しの鏡面フィニッシュ。
一度鏡面で徹底的に磨いた後、足付して
かなりシャブシャブの薄いクリアでさらっと1枚コーティング。
細かいさざ波肌でホーローっぽくしてみましたです。

ご用命戴いた八王子にあるバイクショップ「蔵」さん。
一人きりもりでせっせと昭和のモーターサイクルを修理しております。
画面中央のYAMAHAにプレートが付くそうです。

昭和っぽくモノクロで紹介してみます(笑)
こちら、1957年製の鈴木のコレダ。
凄い凝った造形のナセルだなぁ。

これで純正ウィンカーなのですから
当時が如何にアメリカが勢いのあった国だったのか察し得ます。

配線盤がチープだけど超キュート♪
カラーになっちゃったw

コーションプレートも味があるなぁ。
下の赤文字のSUZUKIの書体は初めて観たです。
(プライバシー保護の為車体No等画像処理してあります)

テールランプなんかこれだもんね(笑)
キャディだよ完全にw
でも何か可愛いわ♪

そんなバイクショップ「蔵」のオーナー、田中氏。
「怪電波で顔だけはご勘弁ください」と必死です。
この逞しい二の腕で優しく丁寧にレストアしておられます(笑)
もしかしたら今後もこういう珍しき国産珍車が
ウチに入庫してくるかもしれません。
田中氏、ありがとうございました。
そして今後もよろしくお願い致しまする。

最近ウチに来店するようになり
愛車SRVを少し弄りたくなってしまったT氏。
前回のCRUIZにも参加し、
カスタムの方向性も少し固まりつつあります。
そんなT氏にオーダーされていたブツが届きました。

ビンテージトラクターのヘッドライトです。

トラクターは光の照射が広くふんわりなので
レンズカットが独特なのです。
でも何度観てもこのレンズカットはキレイでステキ~♪

ケースもいい感じでヤレてます。
白ペンキの飛び散りっぷりなんか奇跡的です。
多分納屋にトラクター置いたままペンキとか塗ったんでしょうな。
で、飛び散っちゃってたけど「ま、いっか」みたいな、ね(笑)
でも多分このヘッドライト。。。。。

まぁそうでしょうな、シールドビームでした。
しかも6V(苦笑)
無論、このままでは使えるワケもなく。
そこで鉄の芸術家ツネちゃんに℡。
「どっかガラスカット加工巧いトコ、ない?」
鉄の人に大変失礼な内容w
しかしツネちゃん、即答。
「あるっすよ」

というコトで一か八かではありますが
現在レンズ部のみ取り出しでカット加工依頼中。
上手く出来上がってくれば
これを現行の5.5インチに移植して使用します。
たかがレンズカットでも欲しいと思えば、理想を求めるのであれば
これくらいは加工・工夫をしなくては手に入りません。
T氏、レンズカット成功したらまたご報告しますね。






そうそう、CRUIZ Vol31の様子を
PHOTO ROCKのKazz氏が動画で編集してくれましたです。
9年CRUIZやってて動画は初めてだw
そして衝撃のラスト、あれはユーイチ君多分漏らしたでしょう。
でもってAMPの安食さん、メット被ったままコンビニ入っちゃダメ(笑)
Kazz氏、ありがとです~





さて、日曜日は原付プチツーです。
神田川慕情の愉快なVespaオーナーからも参加声明戴きました♪
トコトコ走るユルい車輛お持ちの方は是非ご参加お待ちしております~





ラスト。
廃エース、戻りました。
おかえり、廃エース♪

クラッチ交換したら入りずらかった1速がコクコク入る様になった。
シフトリンケージ周りがダメなんだとばかり思っていたが
まー旧車だしそんなモンだろとばかり思っていたが
何て事ない。
クラッチ廻り総ざらいリフレッシュしたらスムーズにギアチェンジする様に。
9年一緒に走ってきたが、
お前の事知り尽くしてるつもりだったが
本来のお前は全然普通にチェンジ出来る車だったのね。
恥ずかしいです。。。。。























2012年5月22日火曜日

27日の原付ツー。

そういえば何一つインフォしておりませんでした(汗)

だいぶ昔にやったルートとまんま同じでまったりいきますです。



5月27日(日)

ルート:AM10:00「TR COMPANY」さん駐車場に集合。
なんとなく30分位経ったら五日市街道で福生へGo。
なんとなくランチタイムっぽいのでDEMODEでランチ。
午後になったらなんとなく出発。
横田基地裏の農道で休止。合意ある方同士で車体乗りっこ大会。
15:00くらいになんとなくジョイフル本田。単なるトイレ休憩。
その後何となく立川向かいつつそのまま各自好きなように何となく解散。




そんな感じの全くもってユルさ爆発のツーリングでございます。
TR社長、駐車場の集合場所の許可、ありがとうございます♪




参加資格:
125㏄までの市区町村ナンバーの車体。
或いはそれらに準ずるローバジェットな車輛
或いはそれらのトコトコ走行に耐えうるスキルをお持ちの方は車種問わず
内燃機関に付いてこれるようならチャリも可(ご相談ください)
空中に浮遊する乗り物や瞬間移動可能の乗り物は是非とも試し乗りしてみたいので
奮ってご参加ください
交差点で一度も足付かない遅乗り自信のあるトライアル乗りの方も歓迎です
(但しナンバー付き車両に限る)
アマルGPキャブ等のレーシーなスペックの方はカブりまくる事態が予想されますので
ご辞退された方が無難かと思われます。
求むオーツキダンディ・クインロケット125R・バルモビル・東昌エコー、他ワケ理解んないの




もうね、そんな感じです(笑)

事前の参加表明一切いりません。


画像は9年前のワタシのジャイロ。
ただ塗っただけ。冬はハンドルカバーとグリップヒーターも付けてた。
完全なる「アシ」。
この形の時代は職場の自動車板金屋へ・間借りしてた朝霞のガレージへ、
そういえばちゃんと屋根付き濡れない・寒くないで活躍してたなぁ。
今のジャイロは。。。。。いわずもがなですな(笑)
当日はまだ青ナンバーのミニカー登録自体が全然いなかったですものね。
これくらいのスピードでトコトコ行くのもいいものです。
逆にこんな見てくれでボアUPとかしても
たかが知れてるしあんま意味ないし、
ましてや今の形ならなおさら、ね。

と、言いたいところですが
実のところノーマルのジャイロはそれはそれは鈍亀でして
まともに道路で流れに乗れるようにする為に
Dio用キャブへの変更とハイスピードプーリーとウェイトローラーの変更、
実はあぁ見えてやっとるんですわ(苦笑)
プーリーは社外品入れましたがベルトは強化ベルトは使ってません。
以前2回1年未満で路上でぶっちぎれて不動車になってしまい、
こうなるとこいつ、積載しようにもラダーが3枚もいるんすよ。
車でさえ2枚なのに3枚ですよ、アホですねw
社外の強化モノは耐久性が全くないのでノーマルベルトです。
(ノーマルにしてから5年間切れてませんし)

ああぁ全然関係ない話しちゃいましたスミマセン。。。


何台来るかは当日知る形となります(多分それでも大丈夫w)
出発のTRさん集合かDEMODEさん何となく合流さえうまくいけば
あとは途中解散も全然OKでございます。




ユルく乗れる車輛お持ちの方は是非トコトコいきましょう♪


2012年5月18日金曜日

ローテクと技法のせめぎ合い。

ゴールドキャンディのGT750外装一式、フィニッシュです。

GT750って年式によってフロント部分のラインが見切れてたり無かったり
上部の黒帯があったり無かったり
それが年式ではなくて国内仕様なのか輸出仕様なのかだったり
まーそれはそれはバリエーションがあるようでして。
事前にオーナーさんから細かく希望を訊かなくてはならないですね。
先に仕上げた後期型タンクに初期型カラーリングをインストールもあったので
そんなにバリエーションあんのか、と知った次第デス。
(そちらの画像は都合上出せませんが。。。。)

ここ最近はユーザーさんもだいぶ細かいニュアンスを持っておられる故、
その辺はきっちりかっちり意思疎通して承知せねばなりません。

このGT750、塗り上げにも少し新しい試みを施してみました。
いつも通りレストアペイントで行うキャンディ多少色抜け(ムラ)は勿論、
下地のシルバーに少し一工夫してみました。

この時代のシルバーは「目」が整ってはおらず、
ラッカー特有というかメーカー大量生産故の粗さというか
シルバーの「目」が泳ぐまではいきませんが
明らかに「鱗」があるのが特徴です。
文字で表現すると
「もにょもにょもにょもにょ」、ですかね(苦笑)
現在の高性能塗料ですとシルバーは整合感バッチリで
文字で表現すると
「すん」ですねw

今まではキャンディの「ムラ」で旧車感をイメージしてきたのですが、
このGT750の外装で更に下地のシルバーの「もにょもにょ」感も足して
更にクリアを鏡面にせず段差もさほどは削らず
敢えて肌を残してみたのです。

現行の塗料でこれをやるので
サフェーサーを均一に砥いだ時点でこのもにょもにょ感は無理なので、
ここで一手間入れて試してみました。

当時物のチープなペイントの表現の為に
何故ここまでして現行の高性能塗料でスキルダウンするのか
たまに自分でもよく理解らなくなる時がございますが、
ペイントを依頼してきた方全員がミラーフィニッシュを望んでいるワケでもないので
こうして変な表現ですがテクを駆使して
メーカー仕上げの様な・当時のチープなペイントの様な
ローバジェット風をする事もあるのです。



が、これが結構難しいのです。
こちらのメソッド(方法論)からすると明らかに「手抜き」なのです。
いや、手を抜いてるワケではないのですが「手抜き」なのです(苦笑)
このさじ加減がやっててホント難しいんですね。
お客さんが望むところまで表現出来れば「成功」なのですが
お客さんの望みをオーバーした表現になっちゃうと
その時点で「手抜き」となっちゃうワケです。
正直、ユーザーさんから感想戴くまでは
納品終わっても胃が痛くて仕方ありません(苦笑)

「考え過ぎじゃね?」と言われてしまえばそれまでですが、
ご指名戴いてお金戴いている以上、
ユーザーさんの喜ぶ顔が観たいと思うのは当然ですし、
喜べない結末でお金を戴くのはどうかというのが考えの根底にあるので
多分今後もこのメソッドと「手抜き」のせめぎ合いとは
生涯戦わなくてはならないんでしょうね。
GT750のオーナー様がご満足戴ければ是幸いでございます。



まぁ今までもそれなりに事前に伺ってはきてましたが
今後オーダーする方は
「肌あり」「肌無し」をお選び戴く形でお願い致します。
あ、因みに「肌無し」だから安くならない?はならないです。
メソッドと手抜きの狭間で技法はそれなりに駆使しておりますので
仕上がりの違いに値段の違いは生じません。
あしからず(笑)

MAGNIもフィニッシュです。
こちらは上部キャップをニュートンタイプに変更で大改造されております。

キャップが付いていないと
何だか大穴が開いているだけに観えます。
ユカタン半島に点在するセノーテみたいです。
ワタシの思考は油断するとすぐに中南米かアフリカに行きついてしまいますw
一生のうちにティオティワカンとマチュピチュ、
アンコールワットとラリベラは行きたい。
実は超プライベートではヨーロッパには何ら興味ございませんw
(注:別に遺跡マニアというワケではございません)

MAGNIタンクの上のでっかいセノーテ。
左下がケツァルコアトル神殿に見えなくもない(笑)





妄想はこれ位にして納品しましょうw
廃エースが未だ入院中なので代車です。
軽なのでこれだけでもう一杯です。
BMWのRSカウルなんか助手席です。
ちゃんとシートベルトまでしてますw
早ょ帰って来い、廃エース。。。。。


そういえばGT750レストアで紹介したPPパーツの補修。
重なるものでBMWのK外装で現在行っております。

あちこちドリルドです(笑)
こちらのKシリーズ、今週末よりいよいよ下地完了してペイントです。
多分ペイントは2週間程で終わります。
下地には1か月以上掛ります。
ペイントとはそんなものです。

週末にはいよいよシーリー外装も風切プレートも終わります。
翌週にはもう1台のMAGNIが終わる予定です。
その翌週にはこのKシリーズやRS、ドカが終わる予定です。
果てしなくお仕事があるのは有難いコトでございます。
VELOCETTEのトランスファーが英国よりまだ来ません。
もう慣れましたw
現在ウチのブース横で惰眠貪るコイツは
VELOCETTEとなっております(笑)
これ、国内産のデカール。
試しに入手してみた。
ラミネートの薄さ(というよりラミネートにプリントされてる)は申し分無く
これならクリアで十分埋まる薄さなのだが
ロゴの精度がイマイチ。
エッジがどういうワケだかいちいち丸い。
やっぱ英国からの入荷を待たなくてはならないようです。
これではダメです、ザンネン。。。。。

半年貼りっぱだったVINCENTで一つ成果が観られた。
落とすのにラッカーシンナー使ったのですが
貼って数日のトランスファーだとイチコロなのに
剥がすのに結構擦らなきゃ落ちなかった。
どうやら貼ってこれ位放置してれば
強固に貼り付くようで。
っておいおい、半年お預かりなんて出来るか!!
これでは尚更商売にならんわ。
ウレタンの硬化に負けない接着力、どうにか出来ないもんかねぇ。。。。



お知らせ。

ここ数年原油価格が不安定なのをいいことに
材料がバッキバキに値上がりしております。
洗浄用ラッカーシンナーなんか10年前は一斗缶¥1,700だったのに
今ではグレード落としても¥2,900です。
ごく稀に原油価格安定で価格が戻る材料もあるので
ウチとしてはこの帳尻りを「産廃処理料金」で調整してきましたが、
あまりに売り上げを材料費が圧迫しているので
産廃処理料金を改定させて戴きます。
現在5万円以下の料金に¥1,500、以降5万円毎に¥1,500としてきましたが
5万円以下で¥3,000、以降5万円毎に¥3,000の加算とさせて戴きます。


全体的に全ての料金に割増も考えましたが、
材料費が上がったからといって安易に値上げしても
皆さんの塗りたいという意識を萎えさせてもいけませんし、
かといってウチが潰れても本末転倒なので
やはりこの産廃処理料で調整がベストだと考えます。
(ウチとしてもこれで材料費ペイに近くはなる・
皆さんも総じて料金値上げよりかはリーズナブル)
ご理解の程、何卒宜しくお願い申し上げます。



2012年5月13日日曜日

CAFE CRUIZ NITE Vol.31


まぁ何だかんだございましたが
無事に終了でございます。
ご参加された皆様&フォロー戴いた皆様、
ありがとうございました♪

4月に続き5月の昨晩も何でだか寒く、
お店で
「お腹が痛くなってしまったです、えへへ」とか
「熱が出てきて怠いです、テヘペロ」とか
何か言い訳コメントして立川でぬくぬくしてようとか思ってたら
同じく立川のAMPデザインの安食さんが迎えにきちゃったので
仕方なく向かいました(笑)

現地着いたらまぁプチびっくり。
「寒ぃからいねぇべ」と思ってたのに
どういうワケだか70台近くも集まってました。
「あーあこりゃ大変だよ大変、あーぁ」
とオタオタして取り敢えずトイレ行って戻ったら
来てしまいましたよ。

まー来ますわね、あんな台数いればw
でも当CRUIZ、アダルトなご妙齢の方々も沢山おられますので
ワタシも40代なったばっかだし
最近この方々とは妙に仲がよろしゅうございますので
あっさりと対応出来ましたです。
分散スタートに協力してくれた常連の方々、
ルート上の各チェックポイントで誘導してくれてた常連の方々、
ホントありがとう。
アタシゃ一人ではこんなにスマートにはこんな台数
まとめきれませんわw

最後にこの方々が我々と別方向に行くのを見届けた後、
台数おりましたが何事もなく無事にCRUIZとなりましたです。

奥多摩から(あくまで奥多摩)いつも愉しく参加のこの方

おなごがいっぱいいたのに興奮して
写真撮りまくってたマスターとか

走りながらとか路上とか果敢なポジションで
フォト撮りまくってたこの方

足の骨が繋がって歩けるようになったとか

意味不明過ぎて愉し過ぎるカスタムSR造り上げたこの方とか

怪しさではこの方の右に出る者はいないであろう御大とか

そんな感じの方々が参加していたようでございますよ。


相変わらず参加表明も無いし途中合流も離脱も構わないという
当日なってみないと理解らんユルユルなCRUIZですが
次回は7月ですね。
是非またお会いしましょう♪

※画像はKazz氏やちぃちゃんから早速パクらせて戴きましたw
 他にも当日の画像お持ちの方は是非送ってくださいませ。
 どーしよーもない程写真撮らない主催者でスミマセン。。。。







2012年5月10日木曜日

仕事とショップとアルファロメオ。

VELOCETTEのライン引き。
アウトラインだけテープ貼って
あとは6㎜弱の太さで筆で一気にGo。


で、いつもの悩みのタネ、トランスファー。
いつものごとく貼り付き強度不足で剥がれる。
もうね、何なんだよこれ。

トランスファーのトコだけごっそり剥がれる。
段差消すのにちまちまペーパー掛け。
下地のシルバーまで到達すると全部やり直しなので
物凄いちまちま。
あまりに静かに何時間もやってたので
2Fの家族がワタシが仕事中倒れたかと思って
恐る恐る下まで見に来る程ちまちまやる。
どうにかなった。

1発で貼り付いてさえくれればこんな技術、いらない(笑)
地味にトランスファー待ち。

気を取り直す。
RITMOの新しい方向性への挑戦。
何となくデザイン伝えてもらってあとは任せてもらう。
カッチョええ。
イメージは勿論ポルシェ。
まぁ73のカレラのRSRあたり、か。
これに合わせてもう1パーツ遊んだのだが
またまた撮り忘れた。
これは車体に組んでもらったらにしましょう。
前走ってる車のミラーから観えるコイツが愉しみ♪


車体ごとお預かりしてたM氏のドリーム50改90。
持ち込みのデカールが使えれば、と
2種類計4枚お預かり。
さて、どうでしょうかね?
こちらはあまりに貴重なので
ノベリティにした方が良いようですね。
というかトランスファーが油紙にがっつり貼り付いているので
先ずもって使用不可能ですし(苦笑)

という事でもう1セットのデカールタイプを使う事に。
だがしかし
こちらも糊が劣化してて一寸気難しい感触。
この手の経年劣化の糊は水移動には耐えられないものが多いので
久しぶりの一発貼り。
気泡噛むと即アウトなので物凄く緊張する。

どうにか貼れたものの
この上のクリアフィルムとデカールが離れない。
というか物凄い一体化しちゃってる。
困ったなぁ。。。。。
考えた末、アートナイフでデカールの形状にカッティング。
食い付きはなにせ申し分無いし
溶剤への耐久力も何も問題無いので
このままクリアで埋める方法にしました。
ただ、若干段差が残るんだよな。。。。

一旦4発程クリア入れて3日以上乾かして
砥いで後日改めて4発クリア。
これで段差、無し。めでたい。
折角の貴重なデカールだったので活かせて良かったです。
というよりデカールならこんな感じでなんぼでも言う事きかせられるのですが
トランスファーは何であぁも言う事きかないんだろ。。。。

元のデカールのカッティング位置に寸分違わずなので
新たな見切りラインもありませぬ。
それにしてもこの時代のHONDAのロゴはカッコいいわなぁ。

さて、車体にタンク戻しますか・・・ってばっちぃ(笑)
まぁこんなトコ滅多にめくらないので仕方無いですよね。
塗る前にM氏から
「Muneさん乗ってきていいですよ」と言われ
お言葉に甘えてちょいと乗らせて戴いたので
お礼となりましょうか、掃除しておきましょう。


まぁ埃っぽいだけなのですぐに綺麗になります♪
このドリーム90、愉しいっすね。
排気音もそこそこの速度域でもその気にさせてくれるし
タコメーターの針が1万近くまでグンと伸びる感じも
小さな車体に身をギュッと縮めて乗る感じも
ウルトラライトウェイトの真骨頂が凝縮されてて
まー乗ってて愉しいコト愉しいコト♪
流石に50のまんまだと交通事情考えるとあまり乗る気になりませんが
(折角スペック持ってるのに30㎞制限とか右折の何ちゃらとか、ね)
90だとホントこれは大人が遊ぶには良い車体です。

無事にM氏に納車でございます。
ありがとうございました!!
今気付いたがウチの店、
現在青と緑の車体しかない(あとはジャイロね)。
気色悪いw

なかじのアルファF12が仮納車となった。
魚肉の変態度がこれで更に増していく(笑)

イタリアでは工場で救急車を常駐させないといけないらしく、
こいつはその工場の元救急車。
でも1度も出動する事無く役目を終えた
エピソードもどこか魚肉っぽい車ですw

なかじと一緒にガレージ33まで引き取りに行った神山

オーナーのなかじより嬉しそうだ。
気色悪いw

納車祝いに車内でコーヒーで乾杯してみた。
何でだかとっても居心地がいい。

シンクが備えてあった。
でもこれ、どうやって水だすんだ?
足元にあった変なゴム踏んでみた。

ピュッ、ピュッと水が出た(笑)
結構頑張ってゴム踏まないと手を洗う程の水量は無い。
というかこの水、いつの時代の水?
日本で足された感じは無いので
恐らくあれだよ、エビアンだよ。
飲んだら腹壊すだろうけどw

排水はどーなってんの?
なかじとワタシで下を覗きこむ。
神山がピコピコ踏んでみる。
垂れ流しだった(笑)

コックピット。
とってもシンプル。
まるでおじちゃんのA100。
でもEgはとっても静か。
走行ノイズは廃エース。
何だかいいトコ取り。
というかこいつ、アルファの1300ジュニアと同じ
DOHCアルミヘッドのEg搭載してるから
マフラー換えたらあのアルファサウンドになるのかしらん?
超ローギアだから勇ましいサウンドの割には
とっても遅いのだけどw

ペダル類。
ガスペダル(アクセル)が超独創的。
何だかモロにEg直結な感じ。
紅の豚のポルコがEgスタート時に廻してたヤツみたいな形してる。
面白過ぎる♪

なかじは別に旧車に精通してるワケでもなく
ましてや全然エンスーとやらでもない。
アルファの1速シンクロ無いのもご存じない。
「2速入れてから1速入れるとギア鳴りしないよ」
「あーそー言えば33の千葉さんがそー言ってました。
何の事だか全然理解りませんでしたが」
そんなレベル。
そんなモノ、後からこいつと接して知っていけばいいのです。

現在給油口からタンクまでの間に穴があって
長いじょうろで給油しないと10ℓ中1ℓを地面に垂れ流しちゃいます。
ガレージ33から立川まで持ってくる間に
ブレーキが抜けました。
なかじは徐行で走ってサイドブレーキで帰ってきたようです。
何だ、旧車乗りのセンスあるじゃん(笑)

なかじはまた長期出張へと旅立つので
次に東京帰ってくるまで仮納車だそうで
7月には33の千葉さんが再度引き取って
万全の調整してくれるそうです。
夏には愉しく安全に乗れるでしょう。
愉しき旧車ワールドへようこそ、なかじ♪
そして暫し東京からサヨウナラw


ウチからすぐ近くの甲州街道沿いの鈑金塗装屋さん。
伊藤自動車。
こないだ前通ったらイトウ自動車のヒゲくんがいた。
ぅおー、サンバー乗ってた時代にお世話になって以来だから
超お久しぶりでゴザイマス。
今はここで自動車やりつつラビット弄ってるらしい。
おー、車のペイントでたまにワタシ、相談されるが
いいトコめっけ♪
腕は久我山の伊藤自動車同様確実なので
(久我山の方がヒゲくんの親父っさんで
ここ立川が叔父の工場なんだそうです)

旧いVWや国産の鉄板切り継ぎも得意なので
腕の良い自動車板金塗装探してる方は
是非ワタシにお問合せくださいまし!!
今度ヒゲくんの顔写真撮らせてもらおう。
27日の原付プチツーも誘ってみっかな♪


BOATRAP退社してアトリエ構えたつねちゃんトコ行ってみた。
立川からジャイロでトコトコ15分の場所は小平。

シーシーバーがアホみたく伸びてた(笑)

元々美大出身のつねちゃん。
モーターサイクルに限らず
今後はここでメタルワーク全般をやっていくそう。
溶接他メタルワークの腕は一級品。
確実なフレームワークから小物のワンオフ製作までOKです。
近場でまた頼れる変な工房が誕生した(笑)
多摩地区、のんびりしてるけど
何でも出来ます♪

3年間放置プレイのワタシのアンバサダー。
つねちゃんトコに放置場所を移動する事にしましたw
ここで二人でちょくちょく車体眺めつつ
あーだこーだしながら進めて参ります。
つねちゃん、よろしゅうに~



以上2軒頼れるショップ(工房)紹介しましたが
どちらもHPとかWEBとかありませぬ。
そんな地場産業っぽいのんびり具合も多摩地区だなぁ(笑)


最後に。
元別冊モーターサイクリストで現在オールドタイマーの品田氏より

嬉しい創刊号以来の3冊と本家(車)オールドタイマー誌が
太っ腹のプレゼントで。
ありがとうございます~~~♪
相変わらずこのオールドタイマー誌、内容はマニアック過ぎです(笑)
確かに読んでるとゴミ使って再生とか
何かやりたくなりますw