2019年2月11日月曜日

今週のお願い。

皆様へ。
今週はグランドセイコーのパネルたちが店の中じゅうに入り浸り、
まるで3等客船のお客さんばりに床に寝転んでいて足の踏み場もないので、
今週中だけはご来店お控え戴けると大変助かります。

金曜日までに全てのペイント終わらせますので、週末にお待ちしております。
でも日中にモーターサイクルのペイント仕事して、
ジェットストリーム流れてる時間からグランドセイコーに対峙する1週間なので、
もしかしたら週明け燃え尽きて店閉めるかもしれません(苦笑)

何卒ご配慮戴けますと幸いです。

STUPID CROWN
Custom&Paint Factory
Mune.T.





設定値も含め遊ぶカスタムペイント。

KAWASAKI Z1000J外装一式カスタムペイントのご依頼。
「車体がお世辞にも綺麗ではないので、少々ヤレた感じでの仕上げで出来ますか?」

オーナーさんと仕上がりのイメージを紡いでいきます。
アメリカの草レースに出ていた感じの匂い。
それを発掘してきて再び走り出した感じ。
これらをテーマに設定を決めていきます。
前のオーナーは西海岸、サンタアナとかオレンジカウンティ辺りで
スピードショップを営んでいた人。
こいつでレースに出ていたのは81年と82年。
精力的にレースに参戦したかったが東までの遠征は流石に出費がかさみ中々行けず。
82年でレースをやめたのは資金の限界とか他界というようなアンハッピーな結末ではなく、
多分待望のお子を授かったからとかハッピーな結末(笑)


勝利した(と思われる)サーキットと日付はしっかり当時のレース日程調べて再現してます。
初勝利は嬉しくて自分で描いてみた。でもあんま上手くなくて、
それ以降はサーキットのパドック歩いてたピンストライパーつかまえて描いてもらった風w


とことんまでオーナーさんと妄想遊びして塗ってみましたが、
こちらのオーナーさん、ALWAYS3丁目の夕日とかの背景CG担当された方だったので、
時代考証含め徹底的に2人でストーリー練り上げて愉しみました(笑)


暖かくなったら組み上げた車体で遊びに来てくださるそうで。楽しみです。


こういうところも愉しんじゃうのもカスタムペイントの遊び方ともいえるかもしれませんね。
H様、ご用命ありがとうございました!!

2019年2月10日日曜日

被る不思議。

BMWBMWBMW。
GUZZIGUZZIGUZZI。
ヴェロセットヴェロセットヴェロセット。
マッハマッハマッハ。
トラトラトラ。
何故か入庫が被る不思議だが、遂にウチは来るトコまで来てしまった。





パニアパニアパニア。




フジキャビンフジキャビンフジキャビンの3連コンボが来た時には
きっぱりとペインター辞めようと思う。

2019年2月8日金曜日

クリティカルヒット過ぎ。

ペインターになる以前の只のバイク好きだった頃から雑誌企画とかで読み漁っていた
ファニーズカスタムサービスの川口さんの時もそうだったが、
昨日の運送屋のギャフンネタ他のワタシのSNSの方の投稿に
物凄い大御所のシェイキン清水さんから「いいね」があったのを発見した時、
思わずPCを再起動させたw

再起動させても確かに「いいね」あったので、
恐れ慄きながら友人申請ボタン押させて戴いた。

「実は前から覗き見させてもらってたんだよねw」
こんなワタシのくだらない文章観られてたのかと思ったら、
ヘッドショット喰らった気分になって即死した。

清水さんの記事も20年前からかなり読み漁っていたので、
もう運送屋のネタ一瞬で吹っ飛んだひゃっほーーぃ♪

いいよ2月は日数少ないけど頑張っちゃうんね!!
因みに川口さんの時は自分で自分の首絞めて生存確認してみた。死ぬかと思った。

神様だった中沖氏との失礼極まりない出会いとその後のエピソードもそうだが、
ワタシにはどっかで観られてるよという認識が少し薄すぎるようだ(苦笑)

最近重い腰を上げてようやくインスタの方も色々整理し始めたばかりだが、
Facebookはそれはそれで文章に重きがあると思うので
(インスタで文章長いの読みづらいしニーズもないでしょ)、
まぁどっちもどっち、ではありますなぁ。



2019年2月7日木曜日

殿様商売過ぎ。

10日前から登録してない電話からの不在着信があった。
何だろうと電話してみると運送屋さん。
「あのお電話戴いたみたいなんですが」
「さぁわかんないっすね。不在確認か何かじゃないですか?」
固定電話で不在確認ってのも?だったが、
「そうっすか」で電話切ってポスト調べるも不在票などない。


数日してまた同じ電話番号。
「あのお電話戴いたみたいなんですが」
「自分その時刻担当ではなかったのでわかりません」
「そ、そうですか」


昨日また着信あり。
「これで着信3回目なんですけど」
「そっすか、じゃあ調べますんで電話番号と住所教えてください」
教えます。
「あ、荷物ですね。STUPID CROWNさん宛にお荷物あります」
「え、それ早く言ってくださいよ。不在票だとか何とか返答されてたから
何も入ってなくて無視しちゃってたっすよ!」
「すんませんねー(棒)」
「先方にすぐにその旨伝えなきゃなのですぐ配送お願いします!」
「あ、今日はもうこの時間じゃ無理っすね(15時現在)明日の配達になりますね」



ウチ宛の荷物、国内だってのに10日経てやっと到着。
この失った日数どーしてくれんだよ日通航空。
ただでさえ2月は日にち少ねぇのに
(´;ω;`)バカジャネェノ


2019年1月31日木曜日

言語通じなきゃ霊柩車も怖くねぇ。

過去記事に恐ろしいものが出てきた。
ワタシは人生で2度廃エース以外に浮気しようとした事がある。
一つはフランスで売りに出たプジョーD4Aの霊柩車。


屋根に王冠(CROWN)4個も載ってるし、
「これ俺が乗らなきゃぢゃね♪」と、シッピングまでの見積もりまでした。
「霊柩車とか幽霊ついて来そうで怖いよ」とか言われたが、
「出てきたところでフランス語で何言ってんのか理解んねぇから別にいいよ♪」
みたいなノリで商談進めてたが、
最後に色々向こうの業者とこじれそうになって断念した。



もう一つは仲間内からFOR SALEで出た初代シェビーバン。
家族に夕飯の時話したら、当時小学生だった息子と娘に物凄いがっかりされ、
「廃エースがいいよぅ」「あの子じゃダメなの?」
って観て理解る位にがっかりされた。
以来、ワタシは一生廃エース乗ってようと誓った。
そして8年前の今日がフランスの霊柩車買うの断念した日なのだ。


どうかしてた(笑)


そして本当にイタリアから救急車引っ張ってきた
どうかしてる男、魚肉のなかじw

珍しく子持ちライン引いてる動画。

BMWのベルリナー(ベルリン生産モデル)の場合は
子持ちラインの幅は間隔含め4:3:2㎜が黄金比。
こちらは太いライン引っ張った後隙間に2㎜のテープ貼って、
それをガイドラインに1㎜開けて子持ちを引っ張ります。
それで正確無比なラインを描いていきます。
無論正確無比なので何度もトリミングして整えます。

画像のはベルリナー以前のミュンヘナーモデル(ミュンヘン生産時代)で、
ラインがもっと牧歌的で5:5:1くらいの感じ
。感じというのは場所によってファジーという事。
こちらはより当時っぽくする為に太いライン引いた後
完全に目見当で子持ちを引っ張っていきます。
整え無しで筆むらもそのままの完全に「当時」っぽいドロウイングです。
要は「匙加減」です(笑)

フェンダーなので際(エッジ)見てれば位置関係はいけるので
太いラインはいきなり引いてますけど、
流石にタンクは先に外側にガイドラインのテープ貼りまする。

当工房ではこの仕上がりを「ゆるふわ仕上げ」と呼んでおります。
ニュアンスがインドの仕上げっぽいので怯む方もおりますが、そうではないのでご安心ください。
オーダーの際に「ばりかた」か「ゆるふわ」かお申し出くださいませ(笑)