2018年6月10日日曜日

おっさん2人の1000㎞ロードトリップ(熊本SHOP・最終日編)

さて、阿蘇山で別行動となりまして。
熊本市外へと山を下りていくワケですが、
前回お伝えした通りワタシのローバジェットなスマホはもう既に電源落ち。
まぁ、バッテリーあったところでスペック低いのでマップ観ようにも
予期せぬエラーで全然使えないんですがね(苦笑)

熊本市街で訪れたかった2軒目指します。
事前に2人から「何かあったら連絡ください」で携帯の番号伺っていたけど
これもザンネンな事に電源落ち故に切り札にならず(´;ω;`)
東京出発前に頭に叩き込んだルート信じて進む。

インターチェンジ通過して確か産業道路。どうやら合ってる。進む。
このままいけば右手に熊本城。ビンゴ、ならば道合ってる。
ドン突きに熊本駅。よし、あった。ならばここ左折。
そのまま暫し直進。左手にあるはず。

目標捕捉。第一目的地に無事到着。
地図叩き込めばスマホなんか要らん。
ってかドカ乗りながらあの振動ではスマホ画面見えんwww

数年前よりSNS上では交流のあったGARAGE WORKSさん。
やっと訪れる事が出来ましたぜ!!しかもドカで!!!w

Abeさん!!やっとリアルで会えたぜ♪
あ、陸軍式敬礼!!ワタシ、ドカの振動で腕上がらず海軍式で敬礼www



GARAGE WORKSさんは主に小排気量、特にカブがカスタムのメイン。

メタルワークもペイントも全部お一人でこなしてます。

凄い真摯で前向きな姿勢にシンパシー感じて
SNS上では数年交流していましたが、
ここで遂に念願のリアルでのコンタクトとなりました。



1時間ない位のほんの短い滞在ではございましたが

話は尽きぬどころか話足りない位で。
でもこれで沖縄でいうところの「いちゃりばちょーでー」です(笑)

東京出てきた際には是非魚肉ガレージ使ってください!!
その時はゆっくり酒呑みながらヴァカ話しましょう(笑)
あざっした!!!

で、次。
熊本同士でAbeさんが知っていたので道を教えてもらう。
これ頭叩き込んで向かう。
よし、1発で目標捕捉(笑)

2軒目のこちら、ジャイアンファクトリーさん。
魚肉スピードも人の事言えんが、この名前はファッツハップン?

こういう事でした(笑)
ジャイアンさん!お初にかかれて光栄っす♪

と、「Muneさん来ると聞いて来ました!!!」
おおぉ!国際A級ライダー佐々木君でわないですか!!!♪
待っていてくれたなんてメッチャ嬉しいんでしけど!!!

ジャイアン氏や佐々木氏が中心になって熊本・阿蘇で始まった
ビンテージモトクロスのイベント、「エンジョイオフコース」。
これがね、もうロケーション最高過ぎでしてね。
前のレポートのあの阿蘇の景色でモトクロスっすよ!!
もうレースの結果どーでもいいっすよワタシ(笑)
あそこで愛車エルシノアで疾走出来るだけで腹上死しますわwww

VMX団体(ビンテージモトクロス)同士って結構全国で繋がりありまして、
魚肉なんちゅうザンネン集団にも皆さん凄く良くしてくださるので
おかげさまで関西のほーりーさんのチキチキ
Endless Summer主催のお一人であるReplay moto serviceさん、
東北のFun da Donuts陣営の皆さんとも凄く交流させてもらっており、
この度遂に九州勢ともこうしてコンタクト取る目標が達せられました♪

ぐっは!野口スペシャルぢゃないっすか♪
隣のはもうエルシノアではなく完全にCRです(笑)

やはり小一時間程しか滞在できませんでしたが、
ここでもやはり話足りない感じでのお別れとなります。
熊本インターまでの道を訊いて頭にインプット。
ジャイアンさん、佐々木君!
関東のレース参戦の際は共にMAX遊びましょう!!
そしていつか必ず阿蘇をVMXで走ります♪
あざっした!!!さらば熊本!!

ひたすら北上して振動の少ない90㎞ちょいでひた走るドカ。
ワインディングでは速いが高速道路にはめっぽう弱い(苦笑)
「ママー、あのバイク弾丸みたいな恰好してるのに遅いね~」
「観ちゃダメ!!いいからもう寝なさい!!!」
多分車中でそんな会話してるであろう車にガンガンにぶち抜かれながら
それでもひたすらドカとワタシは寡黙に北上する。

ジャイアンさんのところで急速充電してもらったので電話出来た。
「46さん今どこ?」
「あれ?ケータイ復活したん?今MAX FRITZ」
「うん、ごめん。多分俺の方が糸島着くの遅い。ちょい待ってて」
「うん、知ってる。早ょ来いよ。気ぃつけてなw」

ひたすらマイペースでしたがドカ、何とどこも破損せずに完走しました(笑)
2日でおよそ500㎞。
よく頑張ったな、ビッチ。
ビッチも念願の九州愉しかったからなのか
壊れてこんな遠方で打ち捨てられるのがイヤだったのか
信じられんがどこのパーツももげず折れず紛失せずノントラブルで無事に完走。
むしろちょっと怖いw
そしてただいま、アルベーロ。

最終日は糸島のビジホに宿泊して、
その駅前でつっちー・才川さんと最後の宴を愉しみました。
走り切った者同士で交わす酒と焼き鳥は美味かったっす。
で、



そして最終日の2人を送る門出なのか、
この日のビジホの前は暴走族が煩かったですwwwww
ワタシはwktkしてハイボール呑みながらこれずっと撮ってキャッキャしてましたが
床についた46さんにとっては苦痛だったみたいです(笑)

さて、関東へと帰りますか。

46のハイエースの顔面、物凄ぇ虫キラー(笑)

さらば福岡。さらば博多。

46さん、あれ

凄くね?
「おおぉ!何ぞあれ!!でけぇしバランス悪ぃwww」

こんな九龍城みたいな船で大陸からやって来るんだもんな。
そりゃ博多の街の中、外国語だらけにもなるわな(笑)

帰りも46さん、昼飯食ったら後ろでお昼寝。
という事で行きも帰りも彼の記憶の中に関西地方は一切無しwww

名神で運転交代。
ワタシもちょっと後ろで寝る事にする(行きはワタシ寝てない)。
で、1時間ほどで起床。
「46さん、もう中央道入った?」
「うんにゃ、実は名神道路工事でまだ名古屋にも辿り着いてない」
マジか、ワタシは愛知県から愛知県で一切ワープ出来んかった(苦笑)

何と言うか、突発的にレッツラゴーしたこのトリップ。
でもね、考えてみるとワタシ、レースイベント以外でこういうの超久しぶり。
はたから観ればレースも「いいなぁ」ではあるんでしょうけどね。
でもワタシにとっては半分はレースも仕事みたいなモンでもあるんですよね。
ショーとレースは同軸なんす。
この業界で食うと決めたからには一生これは係わるものなのです。
他の事キャンセルしてまでもレースとショーは続けなければならないのです。
「いいなぁ」ではないんですね。
むしろ「一生係わる悪魔の契約出来ます?」と訊きたくなる案件です(笑)

だからほぼプライベートに近い(ちょっと仕事したけどw)、
こんなロングトリップとツーリングは数年してなかったです。
新鮮でした。旅愉しい、バイク愉しいと思い出しました。
そしてやはりモーターサイクルが好きだと再認識出来ました。
悪魔の契約にめげずに頑張っていけそうです(笑)

おっさん2人のロングトリップ。
大学生位の年齢でもこういうのやった過去がある人多いと思います。
金ないけどいっちまおうぜ♪レッツラゴー♪みたいな。
風呂入る金もねぇから小汚くて
どこ行っても「なんだこのガキども」みたいな目でみられて、とかね。
今回、どこ行っても初めての皆さんが歓迎してくれて
知っていてくれて、待ちわびてくれていて。
15年以上仕事にまみれて作品出し続けて、
懸命に仕事して裏切らない様に真摯に向かい合って
時に悪魔の契約にめげそうになりながらも食いしばって看板しょって。
その結果がこんなにも素敵なトリップになったんだとしたら、
おっさん2人のこのロングトリップ、
懸命に生きた結果がこれならば、歳を取るのも悪くないな。
と思った次第です。

夜、無事に山梨到着。
おっさん2人のロングトリップ、これにて終了。
のはずが。
「田村君、もうちょい遠回りして帰ろうか」
オドメーターが998㎞だった(笑)
魚肉的ワタシの生き方なら敢えて998㎞、「アッーーー!」でむしろおいしいw
しっかり1000㎞超えさせて旅を終えるのが中嶋46の締めくくり。
同い年だがフィニッシュの着地点は違う、これもまた面白い。
ごめん46さん、顛末バラしちったwww

久しぶりに「素」で愉しんだモータートリップ。
思う存分リフレッシュさせて戴きました。
係わってくださった皆様、歓迎してくださった皆様、
そして納期待ってくださった皆様に感謝です。
また10年後にでもこういうの、出来たらいいね♪
また10年、STUPID CROWNで、魚肉スピードで、Flatfishes
頑張ってみようと思いまする。

2018年6月9日土曜日

おっさん2人の1000㎞ロードトリップ(3日目阿蘇)

 朝。
お宿の駐車場で。
ホント、お世話になりました♪
というか深夜のワタシはどうやら悪魔だったようです。
ここからの阿蘇レポートは宿主KIYOさんのレポートの方が
圧倒的に画像も多くて素晴らしいので、
重なってる間はそちらをお読み頂く方が全然よろしいか、と(笑)
というワケでこちらも併せてご覧くださいませ。

 2本ほどワインディング流して、一旦湯布院降りて給油。

そのままやまなみを別府方面に行くので「?」と思っていたんですが、
途中で小道に入って案内して頂いたのがここ。

 眼下には湯布院の町並み

 おおぅ、絶景♪



 でもって見上げれば由布岳、とタクシーのおっちゃん。

 と、そのタクシーのお客のおばちゃん達。
いいの、この方々に記念撮影してもらったからフレームに収まってていいのw
綺麗な由布岳はプロが撮ってるからいいの。
我々にとっての由布岳はこの日のこのおばちゃん達伴う景色だったから
この日の由布岳を愉しんだ同じ時間を共有した仲だからいいの(笑)

 で、またまたKIYOさんの裏道駆使して気持ちの良いワインディング数本。
そしていよいよ阿蘇へと到着♪

何度訪れてもやっぱり阿蘇は格別。

野焼きで清々しくされた青草の大地と青空。
九州梅雨入りしたにもかかわらず、滞在中は全部ピーカン。
心の底から気持ちいいと堪能させて戴きました♪


 と、何とここでKIYOさんから珈琲の差し入れが!!
この景色と大好きな単車と超美味い珈琲。
もうね、幸せでしたw

46さんはクールにしてるように見えますが

ぶっちゃけめちゃくちゃ堪能してます。
おぃ、昼飯食ってないんだからまだ寝るなwww



時折車が目の前を通る位の、鳥のさえずりだけが聴こえる時間。

 と、そこにクラシックカーがブロロロロ~

 凄ぇな、アバルトやんけ!

 ぎゃ!!BUGATTIやんけ!!!

 で、何故かみんな我々の前で停車し始めたやんけwww

 なるほど、丁度「Giro di Calderaso」開催してたのか。
しかし何ちゅう偶然。

 で、何でだか皆さんここでわらわらとパーキングし始める(笑)

この感じはもしかしたら、と思っていたが
こちらのラリーに参加されていた方にお知り合いも混じっており(笑)
ま、理解ってはいましたがこの業界、狭いw

このパーキング集団にはおりませんでしたが
ワタシが以前にPre Warの2輪ペイントご依頼してくださった方も参加されていたようで、
「え!!Muneさん今阿蘇にいるんですか!!私このラリー参加してます!!
くじゅう国立公園のゴールのホテルにいますんでお会いできれば!!!」
と、SNSでメッセージ頂いてたみたいなんですが、
ワタシのスマホのスペックが低いのとバッテリー残量ほぼ無くて
これっぽっちも確認してませんでした(苦笑)
N氏、スミマセン。。。。


 うひょー♪フラムボワイヤン(火焔様式)だぜ♪

 ここでKIYOさんとはお別れ。
ホント、素晴らしいワインディングまでご案内して頂いて最高でした。
次回阿蘇訪れた時はこの道、堪能させて戴きます♪
(スマホスペック低いので一度走った道頭にインプットは得意ですw)

 我々はこちら様のご一行と暫し並走して

 大観峰を目指すとします。
では出発。

 ここからKIYOさんいないので、いきなり画像減りますwww
ちょいちょい走って三愛レストランで小休止。
何かここ来るたびに2輪の数減ってる気がします。
でもっているライダーが自分ら含めマヂでおっさんばかりです。
若者が2輪乗ってないっていう現実、こういうところで伺えてしまいます。
あとちょっと驚いたのが、九州の人めっちゃワタシに話し掛けてきます。
関東の人はあのドカ観て観ぬフリするか全シカトがデフォルトだったので
こういうパーキングで話し掛けられるの煙たがる人もまぁ多いですが、
ワタシは通常見えない空気扱いされちゃうことの方が多い(ドカね)ので、
ぶっちゃけちょっと嬉しいですwww

で、大観峰到着。
ここご存知のように駐車場から峰の先端まで比較的歩くのですが、
「え⁉あの先端まで歩くの⁉」と、まさかの46さんがゴネる(笑)
「当たり前だろ、ここに来てあの先端行かないでどーすんだよ」
渋々ついて来る46さん。足取り重い。
ってか徐々に遅れる。
この人単車だと誰よりも速く駆け抜ける事を得意として腕を磨くのに
歩くとBMWとワタシのドカの図みたいに遅い。
歩くの速いって言われてるって中洲で言ってなかったか⁉w

ほら、駐車場とは次元違うだろ?
「おおおぉぉぉぉ」
中嶋46、報われる。

「ほら、あの峰々が観音様が仰向けに横たわってる様に見えるでしょ?
だから大観峰なんです、きりっ」
byつっちー。
多分事前にスマホでウィキ。

さて、ここからは夜まで別行動になります。
ワタシ、通常1日1食か2食なので宿の朝ごはんでお腹いっぱい。
多分夜まで全然これでOK。
そして熊本で訪れたいSHOPが2軒ほどあるのでそっち顔出します。
46さんは「熊本だから馬刺し食いたい」というので
ここで昼飯食って福岡戻ってMAX FRITZ顔出していく流れ。
ま、ワインディング共にしたし、高速はドカ不利だから
この流れの方がむしろ互いに走りやすいっちゅうのもあります(笑)

「んじゃあ夜に糸島で合流しましょうかね!!」
「ちょっと待った田村君!!あんたケータイ大丈夫なん?」
「知るか。もうとっくに電源落ちとる!!」
「そんなんで熊本のSHOP辿り着けるのか?」
「大丈夫、地図頭に叩き込んである!!問題ない♪」
「じゃねぇよ、途中でドカに何かあったらどーすんだよ」
「アッーーー!」
「お前バカだろ!!」
で、つっちーと46さんの電話番号を書いたメモ渡された。
何かあったら公衆電話でかけろ、って事か。
はじめてのおつかいの子供か俺はw

ビッチ(ドカ)での念願の阿蘇ツーリング、これにて達成。
何と言うか、感無量。
ここより暫し別行動で福岡の糸島へと戻る。
さ、行くぜ。ドカ。
もうちょいワタシと頑張ってくれ。