ブース内でひたすら吊るし上げられて拷問を受けるBIMOTA。
ではなく、このカウルこれ全部一体成型なので
依頼はカウル右側転倒で生じた傷の修復なのだが、
一体型という事で最終クリアは360度包む事になり
ペイントから磨きまでどこもかしこも接地させる事が出来ず、
数日間こうしてブースを占拠する形になってもうた(苦笑)
小人にメッチャ拘束されてるガリバーとか
TATTOOイベントでよくある吊り下げショーとか
マニアックな類のAVビデオみたいでもあるww
マニアックな類のAVビデオみたいでもあるww
裏側はファイバーの繊維剥き出しだったりするので、
ここにダストなんかの埃がかなり堆積していて、
しかも繊維剥き出しだから幾ら水で掃除しても出てくるので
(更に剥き出しの固まった繊維で指切れる事も多いのだ)、
こうしてマスキングできっちり包んでおく必要がある。
(更に剥き出しの固まった繊維で指切れる事も多いのだ)、
こうしてマスキングできっちり包んでおく必要がある。
これ、凄んごくメンドい(苦笑)
DB2の文字身体横にして描いたので、
拷問してはずなのに結果私があちこち身体痛くなるという
逆拷問を受けるハメになった
(´・ω・`)
(´・ω・`)
BIMOTAさんは無事に綺麗になって出て行きました。
このカウル、一番下のアンダーだけパカッと開く。
なのでがっつり拡げて車体斜め前から挿し込んでフィッティングするらしい。
拡げてインストールしてる最中カウルのファイバーが
ミシミシと音立てるそうだ。
流石はBIMOTA、後のメンテナンスの事なぞ微塵も考えてない。
これ装着するメカニックが可哀相でならないwww