DUCATI Mach1レストアペイント。
以前ペイントしたMach1とはタンクのシルバーのライン取りが違います。
どちらもオリジナルではありますが、年式や生産工場等で違うようです。
今回の一番の「キモ」は当時物オリジナルのサイドボックス用のトランスファー貼り付け。
このトランスファーのセットだけでも数万後半するそうで(汗)
作業するぞと腹くくってから煙草数本、
やっと踏ん切りついて水で転写台紙裏側濡らしたら速攻で剥げ落ちて
排水溝へ流れていきそうになるトランスファー。
「待て数万円!!ちょっと待つんだ!!」
で旦那の脳みそ拾ったケネディ婦人ばりにトランスファー拾って緊急措置。
小物ケースの方に粘着力の細工施してどうにかスライド。
数日しっかり乾燥させて後日上からエナメル定着に無事成功した時には、
あまりの達成感に「チョーレイ!!」叫んだらえずいた。
叫ぶにはもうワタシは若くはないようだ。
でもって赤いライン入れた後の画像は撮り忘れました。。。。
以前ペイントしたMach1とはタンクのシルバーのライン取りが違います。
どちらもオリジナルではありますが、年式や生産工場等で違うようです。
今回の一番の「キモ」は当時物オリジナルのサイドボックス用のトランスファー貼り付け。
このトランスファーのセットだけでも数万後半するそうで(汗)
作業するぞと腹くくってから煙草数本、
やっと踏ん切りついて水で転写台紙裏側濡らしたら速攻で剥げ落ちて
排水溝へ流れていきそうになるトランスファー。
「待て数万円!!ちょっと待つんだ!!」
で旦那の脳みそ拾ったケネディ婦人ばりにトランスファー拾って緊急措置。
小物ケースの方に粘着力の細工施してどうにかスライド。
数日しっかり乾燥させて後日上からエナメル定着に無事成功した時には、
あまりの達成感に「チョーレイ!!」叫んだらえずいた。
叫ぶにはもうワタシは若くはないようだ。
でもって赤いライン入れた後の画像は撮り忘れました。。。。
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