2013年4月17日水曜日

期限は切られて出口は観えぬw

エキセントリックモーターサイクルのSR一式もやっとこ終わり
急いで納品へ。
その前にGREEN PITでランチ。
上田君の作る料理は美味いです。
カレーも美味しいし最近はタコライスがお気に入り。
少しご夫婦&息子さんと談笑し、休憩終了。
ちょっとの時間ではあっても
こうして内容の濃い時間を過ごせる場があちこちにあるのは
何ともありがたい事だなぁ、としみじみ感じつつ
一路、川口へ。


エキモに到着。
一式降ろしたらすぐ帰って色々仕事せにゃ、思ってたら
ちぃちゃんから℡。
「わ、渡したいものがあるからちょっとだけ待っててぇぇ!!!」

小一時間後、ちぃちゃん到着。
ウハウハするくらいの現ナマだとばかり思ってウハウハしてたが
渡されたのはアルミの板だった。
「あのね、これに今回の7人のクルーのネーム入れて欲しいんだけど」
そういえば彼女はお金無いんだったw
「記念品のプラークね、いいよ時間出来たらどっかで描くよ」
「いやそうでなくて名古屋に当日描いて持って来て欲しいんだけど」
ここに来て仕事追加。ギャフン。
けんたんがやりとり訊いて横でニヤニヤしてたので
シャクなのでアルミ板にその場で加工させてやった。

そんなけんたんから
「Muneさん、日曜日のJOINTS当日、
ウチのSHOPのシール名古屋まで持って来てもらっていいすか?」
訊けばシール発注して仕上がりが土曜日だそう。
土曜日ってもう君ら東京いねぇじゃん。
「えぇ、なのでシールの発送先を立川にしときました」
立川の主抜きでのこの用意周到っぷり。
意味理解んない(笑)

さぁ帰ってトラの外装きょーへーのトコへ送らなきゃ、と思ってたら℡。
「タンクの現物合わせでベルトのバックル調整したいので
まだ送らないでもらっていいすか?」
火曜日中の発送、急遽中止w
夜、高円寺よりGHOST FLAGのMikitaka氏、来店。

「やっぱし現物合わせしないと位置関係怖いので」
中々に慎重で誠意ある仕事っぷりの氏。
うん、ならば発送延期は致し方無し。
きょーへー、暫し待てw

「やっぱし現物合わせしといて良かった~」
これから持ち帰ってスタッズ打ち&バックル製作。
Mikitaka氏もお疲れ様でゴザイマス。
とおもったら
「あ、これ一緒に滋賀まで送ってもらえます?」で
GHOST FLAGのフライヤー代わりのステッカー置いて行かれる。
一番最年長で一番シンナーで脳が溶けているワタシに
なんでみんな色んな「お使い」を頼むんだろう。。。
意味理解んないw

あとはDETROITのEnちゃんがプレートにドロウイングして
こっち持ち込んでクリア入れて磨いて。
これが金曜日の夜、ね。
ワタシは夜通し塗ってあぶって磨いて
早朝に名古屋に出発するけんたんを東名用賀インター下で捕まえて
それを渡すミッションを残すのみ。
って、このミッションが一番怖ぇって。
一つたりともミス出来ないじゃん。。。。
現在、Enちゃんが仕事の隙間塗ってドロウイング中。
彼はほぼ寝てない。
ガンバレ、Enちゃん。
殴ろう、名古屋行ったらきょーへーを殴ろう。
あっちはあっちで「全然外装送ってけぇへん」でこっちを殴るつもりっぽい。
21日当日はどっちがKOされるかの勝負です。


JOINTS仕事しつつも勿論一般の仕事もしてます。
A氏よりご依頼のビックタンク2基も終了です。
カラハリタンクはやっぱし正しくカッコいい!!
いつかこれのマルボロワークスのペイント依頼、来ないかなぁ♪

HPNタンクの方も完成。
こちらは各種デカールはA氏と一緒に検討しつつ
A氏のガレージにて貼っていく予定です。
しかし皆このタンクを観ると
「何すか!?このモビルアーマーみたいなヤツは」とか
「何すか!?このア・バオア・クーみたいなヤツは」とか
何でガンダムなんでしょうか?
ア・バオア・クーって、もうロボットでもなくて小惑星ぢゃんw

RITMOの46さんからも
「来週の火曜日ないし水曜日までに納品しないと
人類史上経験の無い程の無慈悲な制裁を加えるだろう」と
大変恐ろしい声明文を戴いたので
ガタガタ震えながらやっていきます。


ギリギリまでスパートせにゃならん本日のBGM。
「喜」。CHABA "パレード"

「怒」。Suicide Silence "Unanswered"

「哀」。The Monkees "Porpoise Song"

「楽」。Boney M "Rasputin"




2013年4月13日土曜日

地金無垢ほど実は難しい。

最近流行しているペイントでダメージペイントとかエイジングってのがあります。
旧車の間では補修とかでは昔から使われている手法で、
いい塩梅で色抜けしてるキャンディの車体とかで事故やっちゃて
「ああぁでも折角いい感じのヤレだからオールペンは避けたい(泣)」な時に
ダメージ受けたパーツだけを元の様にダメージエイジングしてあげて
リペイントし直した様にみせない手法です。
ワタシの所には口コミでこのペイントでの補修依頼が多くて
実は某有名処のミュージアム車体とかも結構やっております。
どこのかは勿論言えません。
それ言ったらどの車体がリペイントされてんのかバレますから(笑)

ダメージやエイジングでの一つのポイントは「それっぽい事」。
皆さんの脳裏の中にある「それっぽさ」を巧くギミックで使う事によって
よりそれっぽく見せるというテクニックです。
例えば鉄素材由来と見せるのに効果的なのが「錆」。
浮き錆や錆タレを表現する事によってベースが鉄という概念を植え付けます。
石素材を表現するには大理石の様にポツポツと黒を飛び散らせたり
ウッドだと木目なんかがその効果になります。

ここで一番難しいのはそういうダメージ・エイジングの無い鉄。
単なる「無垢鉄」ってのが実はペイントでは誤魔化し効かないので
ギミックに頼れないので本当に難しいのです。

そんな「ヤレてない上品な鉄素材をペイントで」という
こちらの心の奥底を見透かされたような依頼が入りました(苦笑)

あくまでほぼ「汚し」は無し。
鉄の製造過程で生じる「ヘアライン」だけの勝負です。
本来の鉄のヘアラインは実は結構がちゃがちゃです。
鋳物出来立てブロックなんかだとヘアラインは生じません。
でも何かで表現しなければならないのでその「何か」を模索します。
多分皆さんの意識の中にある「鉄」っぽいヘアラインは
工場で溶かされて伸ばされてローラーのライン上を転がっていく
そこで生じたヘアライン。
という事でタンク後ろへと集約されていくヘアラインを
サフェーサー下地でも削って造り出し、
シルバーペイント後もちょっと細かいペーパーで削って造り出し、
深い・浅いそれぞれのヘアラインで表現してみます。

まぁ、上品な鉄に観えなくもない(笑)
これで納品してみましょう。

という事で設立・営業したばかりの
昭島にOPENしたての「BAD WORKS」さんへ。

店主の橋本君。
ジェシー・ジェームズばりの立ち姿ですが
こう見えて穏やかなナイスガイです(笑)

早速車体に外装を装着。

シンプルながら大人の気品漂う
何だかまとまりのいいチョッパーになってます。
なるほどね、車体廻りちゃんとキレイに仕上げてるから
ラットな地金でなく上質な無垢鉄というオーダーだったのか。
これにあとはHOPPING SHOWERのTETSU氏が
このままシックに大人っぽくでドロウイングする予定だそう。
氏の手腕ならお任せでOKでしょう。
橋本君、ご用命ありがとね~♪




タンクがゴールドのラメラメになってるMOTO GUZZI。
サイドカバーのこちらはレインボーのラメラメ。
大丈夫。出来上がりはちゃんと頭の中では纏ってるから(苦笑)


JOINTS出展車輛のオーラスはけんたんのところのSR。
あまりにナローでステーの多いフレームで
サフェ入れの段階でこれの色入れは困難極めるな、と実感。
シート下に殆どの電装品納めるのでステーが増設されていて
且つ凄くナローに造り直されてるのでガンが奥まで入らない。
しかもオーダーがパウダーフレークで半艶フラット仕上げ(泣)
一度クリア入れて砥いでもう1回かよ、とか思いつつ
多重にバーバー吹いても肌荒れるだけだしこれは大変だと
本番ペイント前にフレームをブースに吊って
何十回も動きのシュミレーション。
身体に動きを完全に覚え込ませてからスタート。
何とかなりました。
いいか、もう一度言う。
フレームよ、悪いコト言わねぇからお前はパウダー行けw
まぁ特殊ペイントだからウチに来たんですが(苦笑)
こちらはあとタンクのみ!!


イギリスから金と時間掛けたジョークもらった例のモチーフ
しゃあないから自分で描く事にした。

虎だから焼き入りの金箔使うか。

でまぁ筆でちょろちょろっと。
ちょいと牙増しで絶滅したサーベルタイガーw
敢えて意匠デザインで目無し。
その方がデザインっぽいし観様によっては下の牙がヨダレに観えて
「わほほーい♪お肉お肉~~~❤」でウハウハな虎さんにも観える(笑)
本音はエリア88のF105搭乗のグエン・ヴァン・チョムのモチーフっぽいから。
あれだね、義勇軍のフライング・タイガースっぽくしたかったのよw

ワタシのセクションではこれくらいにしておきます。
こちら後日ポリッシュして72時間完全硬化待って
いよいよきょーへーのところへと送ります。


仕事がツメツメだったので行けなかったのは残念ですが
大変雰囲気も良いアットホームなイベントだったようで
Facebookなんかで参加者の愉しかった報告がいっぱい伺えました。
なので多分こいつも空から開催の無事を見守ってたろうから
ちょこっとジャイロに乗ってYossieのところへ。

「ありがとね~」と言いに来たのだが
考えてみれば多分こいつ、山梨行ってたな、と。
でもって例の如く走行1本目で早々にサーキット上でガス欠かましてただろうな、と(笑)
あぁもうそれで間違いないなとしか思えなくなり
帰り際には「ばーか、ばーか♪」と言ってきましたw
天国に逝ってもワタシとの関係は何ら変わらない
立川の半従業員(笑)


ラストスパートで鞭打つ今日の4曲。

「喜」。Madness "One Step Beyond"

「怒」。Bafore My Life Fails "Prayers"

「哀」。Nitin Sawhney "Falling"

「楽」。Toy Dolls "Nellie The Elephant"

2013年4月10日水曜日

みんなギリギリやんけw

JOINTSお披露目に向けて7人の職人が絡んでる
ちぃちゃんのトラ。
先陣隊が滋賀で組み上がっております。
気品に満ち溢れてしまってます。
これはもう完成するまでどの地点に着地するのか理解らんという
とんでもなくドライブ感に満ち溢れたプロジェクトになっとります(笑)

サイドパネルもベース塗り上がったので

急いでEnちゃんのアトリエまで。

彼も実はモーレツに忙しい。
何と絵を描くのが19日しか時間が取れない。
JOINTS2日前でわないですか!!
しかしここまできたらもう何としてでもやるしかねぇ。
19日の夜22時をタイムリミットでウチまでバックしてもらって
そこからクリアコートして焙って乾燥させて
砥いで鏡面にしてポリッシュして
翌日20日名古屋へと向かうけんたんに朝7時に東名用賀インターで渡す、という
1ミス即死というタイトロープをするコトになりました。
Enちゃんも超プレッシャー、朝受け取るけんたんも大変。
でももうやるしかねぇ!
きょーへー&ちーちゃん、いつか酒くらい奢れw

タンクのグラフィックが確定したのでRyozzy君も来店。
シートのカラーをここで最終決定していきます。
みんな、超ギリギリやんけ(笑)
あとちょいです、みんな頑張りましょう!!!

けんたんのフレーム、ナロー過ぎてガンが巧く回らない(泣)
こりゃあかなぁり難儀だ。。。。
でももうやるしかねぇ!


HOLLY EQUIPのほーりーさんから郵便物が。
おぉ、VMXのパーツカタログではないですか♪
まぁまぁ部数ありますので欲しい方はご来店くださいまし!!
VMX乗りは手に入れて損はないですよん。

睡魔飛ばし用のBGM乱射。
「喜怒哀楽」の「喜」。Adiemus "Rain Dance"

「怒」。Pay Money To My Pain "Greed"

「哀」。Serge Gainsbourg "La Chanson De Prevert"

「楽」。Marilyn Monroe "Diamonds Are a Girl's Best Friend"



2013年4月8日月曜日

最近の雑記まとめて。

最近ちょこちょこ遊びに来る高校卒業したて青年団。
手前の森君はこないだVMX乗って1枚男を上げた(笑)

で、VTZのミツハシ君、
車体が目立つせいかあちこちから目撃談訊くよ(笑)
「こないだ甲州街道ですれ違った」とか
「○○に停めてあったの観た」とか。
悪いコト、出来ねぇなw
そのうち身長2mある大男とか全身刺青だらけとか
本物のメキシコ人とかに路上で声掛けられると思うから
心の準備だけはしといてね。
先に言っとくけど皆悪い人ではないから(笑)




BMW来たらBMWだらけ。
マッハ入庫したらマッハだらけ。
赤キャンディだらけ。
今までいろんな「だらけ大会」があったが
立川で店構えて11年目で遂に一番恐れていた「だらけ大会」が始まった。
その名も「フレームだらけ大会」。
CB72、SR×2、トライアンフ、BMW、FTRで計6本。
いいか、お前らよく訊け。
俺は一銭も儲からんがパウダー行けw
全部特殊ペイント系なので無理なのです。。。。

すみませんが先に入ったものから片付けますので
残り3本はお店あっても何ら触らないので
JOINTS終了までの暫くの間魚肉ガレージに行ってもらいました。。。。




BMWの怒涛のデカさのHPNタンク。
上に載せるキャリアをツネちゃんに依頼してワンオフ製作。

ステンレス無垢ポリッシュ仕上げ。
物凄くスバラシイ質感♪
オーナーのA氏も画像で喜んでおりました。
ツネちゃん、いつもありがとー!!

キャリア製作が終わってタンク戻って来たので早速ペイントの準備に。
よく観るとHPNの下に筋彫りがされてる。
「1852」
多分、このタンクの製造番号なんだろうね。
筋彫りではサフェ吹きで埋まって消えちゃうだろうから
ここで一応メモリアルってコトで画像でアーカイブス。

それにしても流石に43ℓは伊達ぢゃねぇ。
今までペイントしてきたどのタンクより大きい。
ヘインリッヒより大きいモノが来るとは正直思わなんだ。
使用したサフェの量も正直びっくり。
通常のBMWのRシリーズタンクの軽く3倍量。

これがタンクだとは到底思えない造形っぷりです(笑)




デザインをあれこれ少し考えたが
今回は車体をアートで「彩る」のは
サイドパネルに絵を描くEnちゃん
タンクマウントのベルトにスタッズ打ち込むGHOST FLAG氏の役割。
あまり皆がそういうの注ぐとしつこいな、と判断。
ペインターのワタシはあくまで各部をきちんとレストアする事が命題で
アクセントは極力控える方針で行くことにする。
何事もバランスが大事。
元々青フレークのペイントだったので
タンク裏が飛んだラメでガッタガタ。
うん、こういう箇所をキチンと治そうそうしよう。
それがワタシの役割。
組み上がったら全く観えない箇所だけどね(笑)

トラの裏側は折り返しが結構あるので
ガン吹きすると乱気流(タービュランス)で肌がかなり荒れる。
何度もリペイントされたタンクだと飛び散った歴代のミストで
肌がガジガジになってるのが多い。
トンネルも細くて深いから尚更。
でもって所詮裏だから誰も直そうとかしないんだろう。
猛者になるとここで軽く大根おろせる程になってる。

なのでワタシはここをきちんとスムージングして
気持のよいタンクに仕上げるとしようそうだそうしよう。
まぁ組んだら全く観えない箇所なのだがw

というワケでペイントでは最小限のアクセントに留めて
残りを他セクションのアーティストのカンバスに空けておく。
ただ、トラのマークはワタシが遊ぶつもり。
出来るだけプロダクションっぽくシンプルに、ね。

観えない所を洒落込んでこそ大人の女性。
ちぃちゃんよ、これからは毎日勝負パンツ穿いとけw

パーツが全て揃うのが大幅に遅れて
ペイントのスタートも同じく大幅にずれてしまったGUZZI。
JOINTSとカブっちゃったんで中々進みませんが
少しずつ進めさせて戴きます。

ご覧のとおり物凄く「ぶっ飛んだ」オーダーですので
仕上がりは間違いなく「ぶっ飛ぶ」と思われます。

PSYCLE CRAFTERSさんからの依頼品のMACH外装。
大きなクラックはPP破断が原因でしたが
小さなクラック数か所は何と厚塗りし過ぎのペイント割れでした。
多分15層以上リペイントされていたようです。
で、キャンディゴールドで塗られた層が厚みに耐えられず剥離骨折して
上の厚塗りをモーゼの十戒よろしくカチ割ってしまっていた感じです。
手砥ぎで全ての洋服脱いでもらってPP素肌丸見え状態になってもらって
ここから修正に入っております。
イヤーンまいっちんぐ。

今週木曜日11日、
スポーツランド山梨でアンカフェ店員のちえみ嬢が一念発起して立ち上げた
クラシックモーターサイクルでも気軽に走れる走行会
ALL CHIKENS MEETING」が開催されます。
クラシックだけでなくどんな車種でもいいようです。
ワタシも3年ぶりにドカでオン走りたくて
久々のツナギ着て馴染ませて
親子で家の中でGANTZごっこして遊んだりしてましたが、
残念ながら現状の入庫量とJOINTSまでの逆算しても
いけそうにありません(泣)
ちえみ嬢のバイタリティに感銘受けたので是非とも参加して
久々にアバズレドカで走りたかったのですが。。。
ちえみ嬢、あともう少しで当日です、ガンバレ!!!


最後に。
その走行会にも参加予定だったVESPA界では著名な方だった
通称VESPA野郎、Y氏が急逝されました。
氏とは昨年からの短い接点ではありましたが
生年月日がどんぴしゃで同じで
互いにどうしようもない程のMOTOR PSYCHO同士だったので
どこか互いにシンパシーを感じておりました。
VMXにも今年から本格的に参戦予定だったので
更に絡んで遊んで愉しめると思っていた矢先の訃報、非常に残念です。
謹んで哀悼の意を表します。








2013年4月3日水曜日

4月半ばまでの皆様へのお願い。

ほぼ毎日いろんな方が来訪してくれて愉しい限りです。
が、
実はその分夜までやれば何とかなるべ、が
その時間すら浸食しております(苦笑)
ワタシにもやはり1日は24時間しか無い故
どーやっても逆算して時間が惜しゅうゴザイマス。

つきましては皆様にお願いです。

4月の半ばまででいいんです。
その間お仕事のご依頼・打ち合わせ以外の方は
ちょっと来訪を控えて戴けると助かります。
最近アポ無し来訪が当たり前になってる人もまま見られますので
ここ立川は愉しく皆が集まれる場所でもありますが
同時にワタシはここが「仕事場」だという基本を
出来ればお心に留めて来店されると幸いです。
皆様には休日かもしれませんが
ワタシはこの時間を仕事せにゃ稼ぎにならんのです(苦笑)

4月21日に名古屋で催されるJOINTS出展車輛が何台か入庫してますので
ちょっと4月半ばまで来店を控えてくださるとホント助かるのです。

基本お店で黙々と作業していると思うので
来店すれば確かに店にいるのですが
店のブラインドが半分降りてる時は
「あぁ、Muneさん追い込まれてるね~」で
そっとまたの来店にしてくださる優しさをくださいなw