2014年1月11日土曜日

明ける前、明けた後。

去年の残りのお話。
ACTSでやまりんよりお慈悲で譲って戴いた
井上ボーリングさんの内燃機加工券。
リング音激しくて壊す前に1年リタイア状態だった我がエルシノアを直すべく
直接持ち込みに出向いてみましたです。

「やっべ!!クソ寒ぃ!!!」と思いつつ、
何だかんだ毎日こもって仕事してるか納品引き取りで廃エース乗ってるワタシ。
そう思いつつ久々のSRとのお出かけは愉しい(笑)
で、埼玉・川越の井上ボーリングさんに到着。
思い返せばワタシはドカのクランク逝った時もお世話になってます。
あれから3年、絶好調でドカは走っております。
相変わらず外装があちこち振動で破断しますけどw

「あの、いつもモトクロスでは魚肉スピードでお世話になってます」
「あ!!魚肉さんのリーダーさんだね!!」
もはや狭いビンテージモトクロス界では
魚肉スピードというネームはアメックスカードの様な効力がゴザイマス。
もう何と言うか、恐縮しきりです(苦笑)
井上社長にはこの後工場の見学もさせて戴きました。
業種違えど機械や作業風景は超ワクワクします。
貴重なお話と見学、ありがとうございました!!
これで今年はまたワタシはへっぽこマックィーンに戻れますw

因みに井上さんのプラトーホーニング、エヌ・イーさんのWPC加工。
エルシノアのヘッドでその効果が一目瞭然です。
ガソリン会社のハイオクのCMの如く、全くカーボン付着しておりません。
しかも2ストでしかもレース用でオイル混合比超高いのに!!
正直ヘッド開封してビックリしてしまいました。
そのヘッドの様子はシリンダーのボーリング帰ってきたら画像でお見せしますね。
あれ観たら井上さんとエヌ・イーさんのコンボ、やめられません。


そんな我がビンテージモトクロスチーム、魚肉スピード
半年前に手に入れてから皆で着々とDIYで建築していき、
遂に年末に若手大工の森クンが2Fリビングのフローリングを全て貼り終えた。

すぐに終わらせるのならフロアカーペット(ビニールのやつね)でも良かったんだが、
大工1年生の森クンが
「練習がてら自分で貼らせてください」と志願。
各建築現場で余った廃材使って貼っていったから色はちぐはくだけど
おかげさまで当初の予定より俄然素晴らしい床になったよ。
このちぐはぐを笑うヤツがいたら俺がフルスイングでぶん殴る(笑)
ありがとうよ、森クン。
若造だが働く男の姿はやっぱ、カッコいい。
これ書いてる最中に過去記事読んだらもう書いてたね(苦笑)
でもはしょるの面倒だからこのまま書いて載せるw


BMWのレーサーのシートカウル。
何でだろう、これ観てたら凄く鴨川行きたくなった。

メシウマ~♪
画像で遊んでたら依頼主の46さんに怒られたw
サーセン(´・ω・`)

正月、四半世紀ぶりの高校時代の同窓会があった。
顔も風体も変わっちゃった人、まんまの人、色々。
そして話をすればその人生も皆色々。
凄い愉しい時間でゴザイマシタ。
もう東京で定住してるワタシと対照的に
沖縄に移住してそこからカルチャーを発信している者、
「今BMW乗ってるんだよね」で画像拝見したらリトモの車体で
それは半分の確率で塗ったのワタシのとこだね、で世間狭いなぁな者、
FBなんかのおかげで結構リアルタイムな感触の者。
でも皆、間違いなくあれから四半世紀近く経っているのですね(笑)
流石にウチの怪電波では顔が晒し者になってしまうので
独断と偏見で大丈夫だろ、と思った写真だけにしますw
あ、2次会の後「駅まで送ってくれてありがとう!!」でわざわざメールくれたSさん、
「いえいえどういたしまして」と何度返信してもエラーで返ってきちゃうので
ここで失礼ながら返信とさせて戴きます。
いえいえこちらこそ。またの機会にお会いしましょう!!
閲覧して戴いていれば是、幸い。

終電逃して始発待ちでカラオケへ。
こちらも独断と偏見で画像載せて。
高校時代にパンクスの代表「シド&ナンシー」だった2人。
パンクス崩れの二人とメタル崩れのワタシ、泥酔の1人でカラオケ(笑)
当時に戻らんと唄ってはみたものの
現在の通信DAMと言えど我々をタイムスリップさせてくれる曲は早々無く
開始1時間後にはレパートリー枯渇w
あとはチェッカーズやら聖飢魔ⅡやらBOOWYやらで難を逃れた(笑)
こんなパンクス・メタル崩れの40代、
実は結構悪くないw

正月恒例の魚肉新年会。
今年はレーサーではなく、ファクトリーの棚を塗ろうという事に。

遊びだからみんなでガン握って吹いて遊んでみよう♪
クソ真面目に吹き付けしてる若者わっかをカメラで弄ぶダメな30代。
間違いなくこのまま行けば40代にはワタシと同じ人生だ。

キレイにグリーンに塗り上げたのに
その上から皆でダメージペイント施して遊ぶ。
要は塗ったそばから錆させてるw

錆びた車やバイクが大好物な八重洲出版
この作業が殊の外好きなようである。
皆でペタペタ遊んでクリア吹いていつものように2Fで宴会。

ウチは旧車好きが多いので普段錆と格闘しているだけあり
錆の出方を心得ているメンツが多いのも皮肉な仕上がり(笑)

一般人には絶対理解らないであろうもう汚いペイントw

かつて神山が部品交換会に入場する車列を眺めて
「クズがクズに乗ってクズ買いに来るクズのフリマ」と揶揄したが
まさしくクズがクズ持って来てクズ修理してる場所にふさわしくなったw

歳跨ぎで作業していたMOTO GUZZI、完成。

あの上のおねしょマークみたいなのはマン島のコースだったのね。

その上に歴代のマン島勝者の名前を入れて、
車体と言えばやっぱダストビンカウルのV8なんじゃね?、と。
でも有名なV8は実はあんま戦歴残してないんだけどね(苦笑)
GUZZIと言えばレースとは無縁と思っている人も多いと思いますが、
少なくとも戦後間もなくまでは積極的にレースに参戦して歴史刻んでいます。
戦後間もなくで敗戦国なのに戦勝国のメーカーと勝負できたのは
GUZZIはピアジオやイノチェンティと違って超片田舎に工場構えていたので
連合軍の爆撃を逃れたから、というのも事実でしょうね。
戦後生まれですがDUCATIは市販車のバイクとレースシーンが直結だったので
そのイメージから戦闘的スタイルから抜け出せないジレンマ抱えてるのと違い、
GUZZIはレースの開発と市販車の開発を超絶別でやってきたので
大柄なツアラーからビジネス車から3輪車に至るまで幅広いラインナップでやってきて
DUCATIが今でも抱える「速さ直結」というジレンマが無いという副産物もあります。
イタリア最古参という歴史とこの偶然性の歴史とメーカーのしたたかさ。
モト・グッツィというメーカーは結構面白いメーカーだと思います。
勿論、シャフトドライブとか横置きVツインというレイアウトも含めて、ね。

ただ、こちらは現行のV7なので、あまりヒストリックにはしたくない。
もっとこう今のイタリアンのポップな感じというか
もしメーカーでアニバーサリー造ったらこんな感じかな?みたいなタッチ。
で、デザイン考えたたら結構時間食ってまいました(苦笑)
来週には鈴鹿へと発送します。




多分、年明けから春先(多分JOINTS開催前あたり)までは
比較的大きなプロジェクトも受け入れ可能でございます。
ペイントのご要望ございましたらお気軽にお問合せくださいまし♪

そんな感じの明ける前、明けた後でゴザイマシタ。







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