2018年11月29日木曜日

カロッツェリアとマティスとパウルクレー。

逆アールから平面への動線が気に入らないからサフェやり直す。
46さんのところのはあくまでシンプルに際立つプロダクションで色も単色なので、
むしろエッジやアール等の動きに神経を使う事を心掛ける。
イタリアのカロッツェリアのクラフトマンが
クレイモデルを削り出す作業に近いかもしれない。

野呂さんのところのでは一転してマティス(色の魔術師)に、
ケンタのところのではパウルクレー(ちょっとイっちゃってる人)に
ならなければいけない。

スイッチの入れ替えに煙草はかかせない。
喫煙してる言い訳しました、ごめんなさい。