2017年8月29日火曜日

業者様及び一般ユーザー様各位

この度銀座の服●時計店のグランドセイコーのディスプレイの什器
及び壁面のペイントの依頼をどういうワケだか受ける運びになってしまい、
9月の入庫の自由度が制限される事が予想されます。

現時点比較的仕事こなして空いてはいますが、
事前予約の分は作業枠確保してありますが、
新規でのオファーはセイコーさんの仕事明けるまで難しいかもしれません。
セイコーさんのオファーは9月末が仕上げ期限ですので、
それまでの間少々ご不便おかけするかもしれませんが、
何卒ご了承くださいますと幸いです。

STUPID CROWN Custom&Paint Factory
Mune.T.

2017年8月25日金曜日

ありがとうガエルネ。そしてよろしくガエルネ。

魚肉発足以来7年間ワタシの足を支え続けてくれた
GAERNE(ガエルネ)のオフロードブーツ。
適度にしなりがあり穿き心地も抜群、
何度かあったヌタヌタのマディの泥地獄の中1日履いて歩きまわっても水の侵入ゼロ。
素晴らしいブーツでしたが、
ザンネン集団魚肉スピードでの使われ方は恐ろしくタフであった故か
(マシンに乗ってレースしてる時間よりもコース上で力尽きたクルーの車体回収で
走り回ってる時間の方が遥かに多いw)、
流石にプラスチック(硬化ゴム)製のバックルが完全に悲鳴上げてもげはじめてしまった。


このガエルネ、正規輸入品であればこのバックルの交換は可能という事で
リペアお願いしようとも考えたが、
よく観察すると全てのバックルにクラック入っているのを発見。
全て交換で現役復帰も考えたが、プラスチックである以上
また10年内に劣化が来る事も考えられ、
断腸の念でこれにてお役目御免と判断させてもらった。


ありがとうガエルネ。お前が悪いワケじゃない。
お前は本当に優秀だった。
でもそのモデルである以上、またプラパーツの劣化からは逃れられない。
メーカーからリペアパーツが生産中止になったらもう直せなくなってしまうんだ。
悔しいがごめん。
今までお疲れ様、ありがたう。


最近クルーも普通に完走するようになったから
(あくまでも一般的には完走するのがフツーの事ですw)、
これからはあそこまで酷使されるシチュエーションも少ないだろう。
という事で今後のブーツは縁があってやって来た
ビンテージのGAERNEにお願いする事になりました。


モノに愛着の沸く性格である以上、
総レザーと金属バックルであれば幾らでもリペア出来る腕のある職人がいっぱいいるからね。
更に旧いモデルになったがこれからよろしゅうに(笑)

いぶし銀なチョイス。

チタニウムの様な鈍い黒光りが中々カッコ良い色のチョイスをされたBMWの外装一式。
さりげない白黒の細い子持ちもシブくてナイスなチョイスでございます。


ただ1点申し上げれば、
ワタシは子持ちラインは先ずはアウトライン確立させてから2本目引くのですが、
このアウトラインの黒がカラーベースと同化してしまい、
2本目沿って引く際に何度も筆が「迷子」になりそうになって、
結構肝冷えた体験を被ったのは今後注意せねばならない案件です(笑)



2017年8月22日火曜日

誰得なんだよドカ単情報。

 先月、ドカのオイル交換してて
オイルディップスティック(フィラーキャップね)のボルトのあたま
見事なまでに舐めてもうた。
アルミ同士で熱でかじり易いので
毎回ねじにカッパーグリス塗布する位気を遣ってもこの有様。
しかもエンジンマウントにめっちゃ干渉してて
ソケット突っ込みにくいったらない。

もうこのビッチとはそういうの慣れっこになってるので
全く動じずエンジンマウント外してジャッキでEg支えて保持して
ベルトサンダーで舐めたボルトを21㎜→17㎜くらいまでスケールダウンさせて
サンダーで削った熱で「かじり」解除させて抜き取りました。
勿論ディップスティックはこれでおさらばです。

で。
誰得なんだよ超絶ピンポイント情報。

あの21㎜ソケットでも微妙にあるガタ、プラグレンチのB番が本来の指定レンチぢゃね?
っていう情報を入手。
おおぉ!確かにプラグレンチのそれは実は20.8㎜くらいなんだよね。
だとしたらあの21㎜挿し込んだ時のあの絶妙な「ガタ」って、
0.2㎜差分のプラグレンチの方が相応しいのかもしれん!
情報byよこっつ



オイルぶち込む際の量理解ってるのなら、
クラッチ調整窓の楕円形のカバーから入れるのも手ですよ。
おおぉ!確かにあの窓より上まで入れるモンでもないし、
規定量把握していればあそこからで十分やんけ!
オイルディップ、お前はもう一生仕事せんでも良いわwww
情報by伊藤さん



この世の数人にしか有益にならない情報だけ垂れ流す。
これこそが怪電波の真骨頂(笑)

しかしまぁ、お前はよくもまぁ(苦笑)
乗れば超絶気持ちいいんだけどねw


追加加筆(結構な有益情報w)
点火プラグ用レンチの16、18、20.8ミリはそれぞれ、5/8、11/16、13/16インチ…に該当します。

なお点火プラグは欧州発の技術ですが、米では有名なニコラ・テスラが1898年に特許をとったり、

当時の先進国で色々特許出願例があります。

20世紀初頭は色んな規格があったみたいですが、次第にメトリックのネジが一般化して行きました。

フランス人のアルバート・チャンピオンがアメリカに移住して、
チャンピオンプラグが彼の地で商業的に成功したのも影響しているのかも?

昔興味がわいてちょっと調べましたけど、ちゃんとしたことまでまとめきれておりません…あしからず。


byライターのみやけんさんより



 工具屋からのお話しです。
イタリアはメトリックネジ使っているのでオイルフィラーの6角は21mmで間違いないでしょう。
工具のガタは現在主流の工具はスナップオンのフランクドライブという
面接触で回す特許が切れて以来国内外の工具メーカーがほぼそのシステムを踏襲しています。
面で回すため左右にガタつくのそのせいです。
ドイツのスタビレーは今でもメインのラインナップは以前のシステムを使っているのでガタが少ないのですが、
それでもフランクドライブというのは従来のモノよりもトルクが掛けられてナメにくいとされています。
ただ、ほとんどのソケットはフランジボルトやナットに対応するためエグリが入っています。
そのためフィラーのような6角部の浅いネジはかかる部分が根元より上になってしまうので、
ナメやすいという事もあります。
工具側の対策としては、そのエグリ部分を削り落としてフラットにするのがおススメです。

たまには真面目なことを書いてみました(笑

byMACツール販売の工具のスペシャリストNさんより




なんちゅうか、有難き後日談エピソードだったので
FB投稿で埋もれてしまうのも勿体ないので

ここに無許可で貼ってアーカイブにしておくwww

2017年8月18日金曜日

ディスコボランテ。

昨日は2件納品で比較的ゆとりあるルートと時間のはずだったが、
盆休み明けだからか渋滞だらけで参る。
それどころかよこっつの所から川口目指していて、
まんまと王子駅前のミキサー車横転事故の影響喰らい、
全く動けずで超絶時間浪費。
エアコン無い廃エース、気温高かったら俺とよこっつ車内で死んでたと思うw

しかしあれだね、大渋滞過ぎた直後の道路って逆に凄く空いてていいんだけど、
ずっと渋滞にハマって苛立ってた人も多いから、
怒り狂ってフルスピードで暴走する輩も多いやね。
車に現れるよね、中の人の心情(笑)
人の振り見て我が振り直せ、
じゃねぇけどワタシはああいう風に他の人に見られたくはねぇな、
と何だか思った。

閉店時間1時間も過ぎてようやくBAT MOTORCYCLEさん到着。
大幅に遅れたにもかかわらず快く迎え入れてくださり、
そしてまたまた面白い車両のお披露目までしてくださり感謝の言葉しかございません。
片山さん本当にご迷惑お掛けしました。。。。

帰りしなエキモのケンタのとこにも顔出して
「腹減ったしラーメンでも食って帰ろうぜ」で適当に寄った店が超美味い。
大当たり。

よこっつ早稲田で降ろして深夜の多摩地区へと戻っていった1日でございました。

よこっつ、バットさんで色々相談してAGUSTAのレストアに希望を見出し、
ケンタの工房観て自分の作業場のレイアウトのヒントを得て、
思いがけず美味かったラーメン食って1日有意義だったようで何より。
俺たち一人家業は下手すると1日誰とも接する事無く黙々と作業してる日も多いからね、
こうして外に出るのはポジティヴにリフレッシュ出来る「良い機会」だからね。
そしてやはり人は人と直接会って話をしてコミュニケーションをする事で
作業内容の熟知や信頼を得ていくんだと思うんだ。
新鮮な驚きや気付きも、ね。また誘うよ。


GILERAのタンク、イタリアンならではの総曲線美の形状。

うん、ワタシのチョップしたGUZZIのタンクに雰囲気似てる。



ザ・ディスコボランテ。
色々あったが総じて気分の良い、
そんな1日(笑)

送り火。

おまいら、お帰りの時間だ。
こんなふざけた乗り物ではご先祖様はお乗りにならんでしょうし、ここに来たのはふざけたヤツらだけだろうから「おまいら」で呼びは十分だろ。
俺がやると何か魔物召喚してるようにしか見えんが「送り火」だ(笑)
また来年、な。

2017年8月16日。

2017年8月14日月曜日

魚肉ガレージの駐車場。

魚肉ガレージ、
最近クルーが未来に期待を膨らませていっぱい「夢(不動車)」買ってくるからあぶれてしまい、
ならばと契約の駐車場を一番大きい場所を思い切って借りた。
これで遊びに来た時何台車置いてもOKだし、
何台「夢(クズ鉄)」買って来てもOKだねと、
クルー大喜びしたのが今年初めの話。

そして初めて迎えた夏。我々は驚愕の事実を知る。
隣が藪と栗林な為、少し放っておくだけで軽トラもみんなの「夢(ゴミ)」も
全部森に還る寸前になってしまうのだ。
リアルReturn to Innocence。

今年よりワタシの人生に「草むしり」が加わる事となった。
ゴミ(夢)を守る為に(´・ω・‘)





で、大家さんに相談。

「大家さんだけで除草大変でしょうから我々持ち回り制で除草しようと思ってるのですが、
刈り取った草の遺棄(ゴミ出し)だけお願いできます?」
「んー、刈り取った草放り投げていいよ。あっちの領土に」
「えっ!」
「だって、あっちの人のものだもの。そうしちゃっていいよ」
「・・・・・・。」


大変物静かで笑顔の絶えない優しい大家さん。
その微笑む瞳の奥に深い闇を見た。
どうやら魚肉スピードは紛争地帯の国境線に駐車場を借りてしまったようだ。
沿岸国境警備に勤しむしか無いようだ



(´・ω・‘)夏季限定ダケドナ。。。。




2017年8月12日土曜日

もうダメかもしれん。



すぐ近くの自転車屋FUNNY’sのマルさんが鎖骨骨折したと言うので
元気付けようとエナジードリンク買って訪問しに行く。
コンビニで買い物してたらレジの女の子がワタシのTシャツ観て吹いていらっしゃった。

チキチキVMX猛レース
エンジョイオフコース
業界内では有名なこの2大レースも、フツーの人からすれば
意味不明なネーミングのイベントなんだと思い知らされた。
頂いた嬉しさから喜んで着ていたが見る目変われば罰ゲームなんだと知った。


業界に長く居過ぎた。
もうワタシはダメかもしれん(´・ω・‘)

2017年8月11日金曜日

おジャイロ様復活。


5月の秋ヶ瀬サーキットでワタシがすっ転ばして
根元から折れちゃったブレーキレバーのせいで走行不能にさせてもうたので、
本日の投稿はおジャイロ様と呼ばせて戴きまする。

で、そのレバー。
業務提携先のGOO●Sさんから70年代HONDAルックのレバー出てるので、
折角なら左右こっちに変えようかと注文したのがサーキット走行のすぐ後日の5月半ば。
肝心の折れた右だけが現在バックオーダー待ちとの事で、
先に左レバーとブレーキスイッチユニットだけ来る。

それから3か月、一向に再入荷のお知らせが来ない。。。
レバーごときで走行不能なのもどーかと思い、

もぅいいや前のMAGRAタイプのやつ入手しようと検索して、
日野のアールプロジェクツさんへ現物確認しに行く。

入口に「当店は通販専用で直接販売はしておりません」と貼ってあり

「うぅ、しまった」と躊躇したが、Vespaの音で店員さんが出て来てくれて、
「あっ!貴方はSTUPID CROWNさんですね!!」
と嬉しいんだか悲しいんだか1発で面割れる(笑)

「スイッチユニットの形状合うか現物見せて戴けると嬉しいのですが(震え声)」
店員さん、現物見せてくれてその場で販売にも対応してくださった。

「業者の方は在庫確認のお電話頂きましたら直接引き取りOKですので!!」
「同じく多摩地区の業者同士ですから、今後も何なりとご用命ください!!」
凄く親切な対応で超嬉しい。
もっと早くこっちに来ればよかった(苦笑)ありがとうございます♪

3か月稼働不可だったが、実はプチ困る案件が多々あった。

いちいち廃エース稼働させるのも面倒なケースではこいつはホントに役に立つ。
ワタシにとってはこいつは趣味の乗り物などではなく、第1線級の働き者なのだ。
ただし雨にはめっぽう弱いがなwww



という事でこれからもお仕事の相棒として宜しくお願い致しまする、おジャイロ様。
画像は本来の「雨風しのげて荷物濡れない快適仕様」だった頃の、

借りてた朝霞ガレージや働いてた自動車屋への通勤車だった頃の
正統派だった時のおジャイロ様。15年前の写真。



立川に店構えて通勤がなくなった途端にこの快適装備が全部邪魔になり、

現在こんな風体に魔改造されても頑張って働いてくださる有難い相棒でゴザイマス。
サーキットで無茶なライディングしてホントサーセン。。。。

2017年8月7日月曜日

URBAN RIDE DAY OFF

日曜日の夕方、ちょこっとだけ一旦お店閉めて
新宿四谷のギャラリー「喫茶茶会記」にて催されていた
URBAN RIDE DAY OFF、こちらに顔出してきました。


というのもこちらのイベントに

我がFLATFISHES RACINGの我が搭乗機クララが

展示されていたからであります。
カビバラさんみたいな顔しておりますが
一応これでも戦闘機(ファイター)、でゴザイマス。

小一時間程で立川へととんぼ返りしましたが
丁度良き夕涼みでございました。

2017年8月4日金曜日

廃エースのリアゲート最終章。

かねてより毎年徐々にせり上がって来て困っていた
廃エースのリアゲートのヒンジ。
もうね、何こんな強烈な圧力のショック使ったんだよって位に
ゲート開け閉めするショックの伸びようとする力が凄過ぎて
ゲートのアルミで出来ているヒンジをゆっくりと捻じ曲げていってるのです。

この形式の廃エースのパーツが実はロシアにはストック結構あるみたいで
どうにか輸入出来ないかチャレンジしてみたり、
つい10年前位まで南アフリカでOEM製造されてたみたいで
どうにか輸入出来ないかチャレンジしてみたりと
色々やらかしてみたのがこの過去の記憶でゴザイマス。。。

で、ショックの強さでのこれ以上のせり上がりを防ぐべく
致し方なしで施したのがこれ。

「Muneさん、このヒンジ無垢鉄でリメイク製作してみましょうよ」
神山からの提案に二つ返事で乗っかり、
先ずは型取りで昨年末に二人でリアゲート降ろしてヒンジの寸法採寸。

色々あって6月末出来上がってきた。
無骨。そして肉厚なスチールなので超ヘヴィメタル。
まさにフルメタルジャケット。
削り込んで成形しとく。
こんだけ肉厚だと気兼ねなく出来る。

ちゃっちゃと終了。
ベルトサンダーでガンガンやっただけだから1個15分かからない。
普段の仕事もこんなやっつけで良いのならどんだけ楽かとふと思うが
自分のではないお金もらってやる仕事をそんな感じではやってはいけない(苦笑)

サフェまで入れて忙しいから放置してた。

が、7月末神山から
「次号の雑誌連載で掲載したいから1週間以内に取り付けしたい」
と、緊急外電。
慌ててブースの隙間観てペイント施す。

実は調色はあてずっぽう。
連絡もらった時点で廃エース車検で手元になくて
「やべぇ、どうすっかな」と困った挙句
店の中にいるミニエース(模型ね)からデータ取っちゃう。
って事は実車とは合ってないだろう。
ま、屋根の上だし自分のだし、どーでもいい(笑)


ちゃっちゃとペイント済ませてスタンバイ。

で、某日二人で取り付け。
ビフォー。

アフター。
わぉ、激下がりwww

チリ合わせばっちりまであと13㎜位かな。
でも長年のせり上がりで製作したヒンジの箇所だけでなく
リアゲート側の相方ヒンジもやっぱり曲がってるだろうし
下手するとボディも歪んでるかもしれんし
(38年間強烈な油圧ジャッキ掛けられてる様なモンですからw)
これ以上は望まん!!
神山、ホントにありがとう♪

実は製作したヒンジ、いざ取り付けで色々と不具合あちこちに生じまして、
相方ヒンジとの嵌め込み寸法ちょい間違えてて
アルミ鍛造で柔らかい方の相方ちょびっと削って合わせたり、
ゲート持ち上げた際のヒンジが「入り込む」間口失念していて
満足な開閉度得られず、
その場でベルトサンダーで鬼削りして「逃げ」を確保して
肉厚無垢鉄故に出来るその場しのぎな芸当でどうにか装着出来た次第です(苦笑)

ワタシとしてはまともにゲートが開くのと

もうつっかえ棒要らない便利性と

何よりここまでゲート下がっただけでもう大満足なんですが、

雑誌の紙面でのレポートであの鬼削りっぷりはどーなんだろう?と
ちょっとそっちの方が心配でございますw

同じ車種乗ってる同士、小沢さんと桂川さん
無論お二人ともこのせり上がりゲート問題に頭を抱えております故、
今回のヒンジ製作を見守っておったワケですが、
ちょっと図面引き直さないとお渡し出来そうにもないっすね。
すんません。。。

神山が外したオリジナルのヒンジ持ち帰ったので
もしかしたら次回作はクオリティ素晴らしいかもしれません?w
まぁのんびりお待ちくださいまし。
あ、何度も言いますがワタシゃ大満足です。
ゲート下がったっちゅうだけで、フツーに開くっちゅうだけでOKっす♪
どうせ屋根だし身長低いから猶更見えねーしwww

2017年8月3日木曜日

海外パーツあるある。

箱を開封して一言編。

「アッーーー!」(単品とセット勘違いして大量に来た)
「うおぉっ!!」(潰れてた)
「ぐはぁっ!!」(色違う)
「ごふっ!!」(年式違う)
「くっそ!!」(クオリティ低い)
「・・・誰?」(そもそも頼んだモノと違う)


英国LUCAS製のヘッドライトシェル。
今回の答えは「ぐはぁっ!!」になります。

無題。

今だから改めて書きますね。
15年前、走りなれた連中と定期的に始めた夜走り。
お気に入りのカフェに集まってそこから出発して
少し流して解散するというスタイルで最初は10台いるかいないかでスタートした夜走り。
いつしか「CAFE CRUIZ NITE」と名前も付き、参加するメンバーも増えていきました。


当時居住区域ではなかったという理由でお台場~羽田空港を抜けるルートを設定したのも、
多少であれ集団の走行は迷惑にもなるだろうという配慮で選んだルートでした。
なので羽田抜けた直後のコンビニ前で全員一旦Egストップして、
その後は数台ずつ始動して各自解散していくというスタイルを
皆さん了承してくれて実践していました。

当初は台数も50台まではいかず、それ位ですと参加者同士話も出来るし
互いのスキルも理解るので皆安心して走行出来て、
流れ解散も何もかも自由でしたので、
途中で誰かいなくなってもその人のライディング知ってるので
「明日早いから途中離脱でしょ」とか、
変な安心感もあって皆が自由に走っていた記憶があります。


ですが年数を重なるにつれ評判を聞いて参加者も増えていき、
みるみる台数が膨らんでいったクルーズ。
晩年は毎回100台オーバーがざらになり、
初期のメンバーはひたすらルート誘導やしんがりで
無事の無事故を確認する作業に翻弄され、
徐々に何の為のクルーズだったのか意味を見失いつつあり、
駅前ロータリーはバイクで溢れ返り、
毎回苦情が来て警察車両が来る始末。
ご年配の参加者やごく普通の女性ライダーの方もかなりおりましたので
(ビンテージバイク愛好家の方とかどこから見ても暴走族ではないですからね)、
通報を受けて現場に来た警察の方ともこれといった大きな「いざこざ」は
一度も無かったのはひとえに参加されていた皆さんのおかげだと感謝しております。


あまりの台数に別の日に開催をして分散を考えてくれた方も出始め、
この台数は一過性でじきにまた収束するかもしれない、と続けていきましたが、
皮肉にも分散で去っていく以上に台数はどんどん膨れ上がり、
「もうこれ以上続けていくのは危ないかもしれない」
と初期メンバーで考えていた矢先、
初参加のライダーが覆面に捕捉され、
逃げを講じてしまい全速力で逃走を図り、
初めて走るルートの危険スポットを知る由もなく
そこで曲がり切れずガードレールに激突、
命を落とすという最悪の結果が起きてしまいました。


先日、5年ぶりにこのルートを一人で同じ時間帯に走りました。
台場も東雲も今では高層タワーマンションもかなり建ち、
それを考えるとCRUIZはあの事故がなかったとしても辞めていたでしょう。
というよりならば事故が起きる前に英断を下せなかったのか。

主催であったからにはこの自問自答は一生ついて回るものだと思います。
開催主としてこれは一生背負う責任はあります故、
それは覚悟しております。
心の底からスキルも何もかも理解り合っている魚肉クルー以外で
ワタシが主催での大人数のツーリングは金輪際しないのは
自分自身に課した当然の報いです。

あの後西東京のGREEN PITの上田君やCOOLBEANSの白井氏や、
栃木のみのる君らがそれぞれ小さなクルーズを開催してくれています。
ナイトクルーズであったりモーニングクルーズであったり、
場所もそれぞれでありますが、小さな「集い」を開催してくれています。

良いクルーズであれば評判を聞き新たなメンバーが参加していく事は十分考えられます。
それだけ主催が皆さんの為に力を注いているからの結果だと思います。
皮肉な話ですが雰囲気の良いイベントには
膨れ上がる参加人数という課題が常につきまとう案件になります。


ですが、一番大事なのは参加されている皆さん全員が
そのイベントの「主催者」なんだって事です。
主催者に全部おんぶに抱っこではなく、
皆さんのモラルによって今後そのカルチャーが
根付いていくか否かが決まっていくということだけは、
どうか皆さん心に留めておいてください。
良いイベントを今後も続けていく大切な鍵は、
他でもない参加されている皆さんの良識とモラルと思いやりで全て決まりますから。

ましてや死ぬなぞもってのほかです。
ワタシらがこれだけ愛してやまないモーターサイクルで命を落として、
家族や友人や彼女とかにこのモーターサイクルが憎しみの目で見られる事の無いように、
それだけは皆さん心掛けて愉しく走り続けていって欲しいと、
心からそう思った次第です。


何度でも言います。
この世で巧い乗り方する人って言うのは時速〇〇〇kmで擦り抜け出来るとか
筑波〇〇秒で走るとか〇分以上ウィリー出来るとか丸太飛び越えられるとか
そういう事よりももっと簡単な事(難しい事でもありますが)で、
「行ってきます」と言って出て行ったら
毎回必ず「ただいま」と言って帰ってくる事が出来ている人。
そんな人は全員世界一のライダー、です。
長文にして駄文にお付き合い戴きありがとうございました。

CAFE CRUIZ NITE

JAPエンヂン考察。

一つ前の記事、お譲り頂いたJAPエンヂン考察。
確かにその後ちょっと調べてみるとHRD(Vincent)とJAP
両名表記は結構あったりしまする。

なるほど、そうなるとこの譲って戴いたEgに
故N氏がどこかでHRDと彫らせたのも納得です。
が、という事はJAPエンヂン使ってたどこのメーカーでも良かったワケで
(画像はOK SUPREME)

これからでっち上げるっちゅう事はZENITHにでも成り得るワケで

要は「紛い物」なんだから気楽にやれ、っちゅうワケで(笑)
気持ちが楽になったというお話ですw
(画像はEXCELSIORのオートレーサー)

時代的にも無論こんなフォルムが卑怯な位にマッチしますが

こっちにだけは行かないように気を付けないとイカンですw

と、ここで悪知恵が来た。
「Muneさん、このEgで500㏄のF3造りましょうよ!!!」

あれか、その昔このクラスで勝てるEgが欲しくて
NORTON MANX欲しいんだけど
NORTONはEgクレート(木箱)売りしてくれなかったから
車体ごと購入してEgだけ抜き取って

余ったフェザーベッドフレームも優秀だったモンだから
今度はそれにトラのEg載せて出来上がったのがトライトンだっちゅう

むしろあの時代のフォーミュラカーの方を造ろうってか!

戦後間もなくの頃だったから
車体に使われたのが戦闘機の落としていった増槽だったという話もあるあいつ。
こ、こりゃあ浪漫あってカッコえぇやないか♪

ん?でも待てよ。
国内何台いるんだよ、F3。
「あー、サイドウェイトロフィーのフォーミュラカークラスに混ざってやればいいよ」
byみやけん
あー、あのオブソリのDG師匠が参戦してるあのクラスね~。