2012年5月10日木曜日

仕事とショップとアルファロメオ。

VELOCETTEのライン引き。
アウトラインだけテープ貼って
あとは6㎜弱の太さで筆で一気にGo。


で、いつもの悩みのタネ、トランスファー。
いつものごとく貼り付き強度不足で剥がれる。
もうね、何なんだよこれ。

トランスファーのトコだけごっそり剥がれる。
段差消すのにちまちまペーパー掛け。
下地のシルバーまで到達すると全部やり直しなので
物凄いちまちま。
あまりに静かに何時間もやってたので
2Fの家族がワタシが仕事中倒れたかと思って
恐る恐る下まで見に来る程ちまちまやる。
どうにかなった。

1発で貼り付いてさえくれればこんな技術、いらない(笑)
地味にトランスファー待ち。

気を取り直す。
RITMOの新しい方向性への挑戦。
何となくデザイン伝えてもらってあとは任せてもらう。
カッチョええ。
イメージは勿論ポルシェ。
まぁ73のカレラのRSRあたり、か。
これに合わせてもう1パーツ遊んだのだが
またまた撮り忘れた。
これは車体に組んでもらったらにしましょう。
前走ってる車のミラーから観えるコイツが愉しみ♪


車体ごとお預かりしてたM氏のドリーム50改90。
持ち込みのデカールが使えれば、と
2種類計4枚お預かり。
さて、どうでしょうかね?
こちらはあまりに貴重なので
ノベリティにした方が良いようですね。
というかトランスファーが油紙にがっつり貼り付いているので
先ずもって使用不可能ですし(苦笑)

という事でもう1セットのデカールタイプを使う事に。
だがしかし
こちらも糊が劣化してて一寸気難しい感触。
この手の経年劣化の糊は水移動には耐えられないものが多いので
久しぶりの一発貼り。
気泡噛むと即アウトなので物凄く緊張する。

どうにか貼れたものの
この上のクリアフィルムとデカールが離れない。
というか物凄い一体化しちゃってる。
困ったなぁ。。。。。
考えた末、アートナイフでデカールの形状にカッティング。
食い付きはなにせ申し分無いし
溶剤への耐久力も何も問題無いので
このままクリアで埋める方法にしました。
ただ、若干段差が残るんだよな。。。。

一旦4発程クリア入れて3日以上乾かして
砥いで後日改めて4発クリア。
これで段差、無し。めでたい。
折角の貴重なデカールだったので活かせて良かったです。
というよりデカールならこんな感じでなんぼでも言う事きかせられるのですが
トランスファーは何であぁも言う事きかないんだろ。。。。

元のデカールのカッティング位置に寸分違わずなので
新たな見切りラインもありませぬ。
それにしてもこの時代のHONDAのロゴはカッコいいわなぁ。

さて、車体にタンク戻しますか・・・ってばっちぃ(笑)
まぁこんなトコ滅多にめくらないので仕方無いですよね。
塗る前にM氏から
「Muneさん乗ってきていいですよ」と言われ
お言葉に甘えてちょいと乗らせて戴いたので
お礼となりましょうか、掃除しておきましょう。


まぁ埃っぽいだけなのですぐに綺麗になります♪
このドリーム90、愉しいっすね。
排気音もそこそこの速度域でもその気にさせてくれるし
タコメーターの針が1万近くまでグンと伸びる感じも
小さな車体に身をギュッと縮めて乗る感じも
ウルトラライトウェイトの真骨頂が凝縮されてて
まー乗ってて愉しいコト愉しいコト♪
流石に50のまんまだと交通事情考えるとあまり乗る気になりませんが
(折角スペック持ってるのに30㎞制限とか右折の何ちゃらとか、ね)
90だとホントこれは大人が遊ぶには良い車体です。

無事にM氏に納車でございます。
ありがとうございました!!
今気付いたがウチの店、
現在青と緑の車体しかない(あとはジャイロね)。
気色悪いw

なかじのアルファF12が仮納車となった。
魚肉の変態度がこれで更に増していく(笑)

イタリアでは工場で救急車を常駐させないといけないらしく、
こいつはその工場の元救急車。
でも1度も出動する事無く役目を終えた
エピソードもどこか魚肉っぽい車ですw

なかじと一緒にガレージ33まで引き取りに行った神山

オーナーのなかじより嬉しそうだ。
気色悪いw

納車祝いに車内でコーヒーで乾杯してみた。
何でだかとっても居心地がいい。

シンクが備えてあった。
でもこれ、どうやって水だすんだ?
足元にあった変なゴム踏んでみた。

ピュッ、ピュッと水が出た(笑)
結構頑張ってゴム踏まないと手を洗う程の水量は無い。
というかこの水、いつの時代の水?
日本で足された感じは無いので
恐らくあれだよ、エビアンだよ。
飲んだら腹壊すだろうけどw

排水はどーなってんの?
なかじとワタシで下を覗きこむ。
神山がピコピコ踏んでみる。
垂れ流しだった(笑)

コックピット。
とってもシンプル。
まるでおじちゃんのA100。
でもEgはとっても静か。
走行ノイズは廃エース。
何だかいいトコ取り。
というかこいつ、アルファの1300ジュニアと同じ
DOHCアルミヘッドのEg搭載してるから
マフラー換えたらあのアルファサウンドになるのかしらん?
超ローギアだから勇ましいサウンドの割には
とっても遅いのだけどw

ペダル類。
ガスペダル(アクセル)が超独創的。
何だかモロにEg直結な感じ。
紅の豚のポルコがEgスタート時に廻してたヤツみたいな形してる。
面白過ぎる♪

なかじは別に旧車に精通してるワケでもなく
ましてや全然エンスーとやらでもない。
アルファの1速シンクロ無いのもご存じない。
「2速入れてから1速入れるとギア鳴りしないよ」
「あーそー言えば33の千葉さんがそー言ってました。
何の事だか全然理解りませんでしたが」
そんなレベル。
そんなモノ、後からこいつと接して知っていけばいいのです。

現在給油口からタンクまでの間に穴があって
長いじょうろで給油しないと10ℓ中1ℓを地面に垂れ流しちゃいます。
ガレージ33から立川まで持ってくる間に
ブレーキが抜けました。
なかじは徐行で走ってサイドブレーキで帰ってきたようです。
何だ、旧車乗りのセンスあるじゃん(笑)

なかじはまた長期出張へと旅立つので
次に東京帰ってくるまで仮納車だそうで
7月には33の千葉さんが再度引き取って
万全の調整してくれるそうです。
夏には愉しく安全に乗れるでしょう。
愉しき旧車ワールドへようこそ、なかじ♪
そして暫し東京からサヨウナラw


ウチからすぐ近くの甲州街道沿いの鈑金塗装屋さん。
伊藤自動車。
こないだ前通ったらイトウ自動車のヒゲくんがいた。
ぅおー、サンバー乗ってた時代にお世話になって以来だから
超お久しぶりでゴザイマス。
今はここで自動車やりつつラビット弄ってるらしい。
おー、車のペイントでたまにワタシ、相談されるが
いいトコめっけ♪
腕は久我山の伊藤自動車同様確実なので
(久我山の方がヒゲくんの親父っさんで
ここ立川が叔父の工場なんだそうです)

旧いVWや国産の鉄板切り継ぎも得意なので
腕の良い自動車板金塗装探してる方は
是非ワタシにお問合せくださいまし!!
今度ヒゲくんの顔写真撮らせてもらおう。
27日の原付プチツーも誘ってみっかな♪


BOATRAP退社してアトリエ構えたつねちゃんトコ行ってみた。
立川からジャイロでトコトコ15分の場所は小平。

シーシーバーがアホみたく伸びてた(笑)

元々美大出身のつねちゃん。
モーターサイクルに限らず
今後はここでメタルワーク全般をやっていくそう。
溶接他メタルワークの腕は一級品。
確実なフレームワークから小物のワンオフ製作までOKです。
近場でまた頼れる変な工房が誕生した(笑)
多摩地区、のんびりしてるけど
何でも出来ます♪

3年間放置プレイのワタシのアンバサダー。
つねちゃんトコに放置場所を移動する事にしましたw
ここで二人でちょくちょく車体眺めつつ
あーだこーだしながら進めて参ります。
つねちゃん、よろしゅうに~



以上2軒頼れるショップ(工房)紹介しましたが
どちらもHPとかWEBとかありませぬ。
そんな地場産業っぽいのんびり具合も多摩地区だなぁ(笑)


最後に。
元別冊モーターサイクリストで現在オールドタイマーの品田氏より

嬉しい創刊号以来の3冊と本家(車)オールドタイマー誌が
太っ腹のプレゼントで。
ありがとうございます~~~♪
相変わらずこのオールドタイマー誌、内容はマニアック過ぎです(笑)
確かに読んでるとゴミ使って再生とか
何かやりたくなりますw



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