2009年12月9日水曜日

HOTROD SHOW他のも観て行きましょうかね。

これでHOT ROD CUSTOM SHOWのレポートは終わりです。
最後は一観客として
仕事として関わってない車体を観て参りましょう~
あ、チョイスは完全にワタシの主観でございます。












































JENE CHOPPERさん。
ここのチョッパーは見れば
「あ、JENEさんだ」と理解るくらい個性あります。
非常に高いマウントでタンクが載る個体が多いですが、
バランスの崩れかねないこのマウントで
とても綺麗に丁寧にまとまっております。
あと、ひょうたん型の携帯ガスタンクとか
そんな遊び心を入れつつも
それすらキチンとまとめるバランスの良さは
ワタシ、けっこう好きです。
ハンドルの前からの造型、マフラーの繊細さも
とてもポイント高いですね。




























あ、IGNITEの石橋さんのアイアンだ。
そっか、これも入れれば
今年は全部で6台携わったコトになりますな。























このマフラー、外せるんだろうか?
作業中体がねじれそうで
何だか三半規管がぐるぐるします。。。





















ヒデモーターサイクルさんですね。
こちらもまとまりは秀逸です。
小さくまとめつつボリュームも持たせる。
タンクマウントの位置も
後ろ過ぎギリギリながらもバランス保持。
個人的にはタンクはもうちょい前の方が
好きなんですけどね。
まぁ、それでは定番過ぎるんですかね。
ヒップのファットなタイヤへの
カウルのかかり具合は堪りませんw
























日イズル国、ですか。
言いたいコトは理解る。
どちらかと言えばワタシも同感だ。
昨今の日本国民のゆとり教育なんかは
戦い亡くなった英霊に申し訳ない甚だしいわい。
車体も純国産で望んだ志も大いに買おう。

でも、ウチではやりたくないなぁ。
あくまで趣味の世界、ですものね。
ワタシは永世中立国スイスでいきたい。
あ、これは友愛とかほざいてる
どこぞの金持ちボンクラとは違うぞよ。
スイスは他人の喧嘩には一切関わらないが
自国の領空とか侵犯したら
モーレツに殺しに出ますよw
永世中立国をここで勘違いしてる人、多いよね~
物凄い武闘派なのよ、スイスって。
そーゆー意味でスイスになりたいの、ワタシは。
長くなっちゃった、スミマセン。。。




















サイドバルブ~♪
BARBAR MOTORCYCLEさんの製作した
手前のサイドバルブ、
も~超好み~♪
ペイントもこの年式なら
こーゆーソリッドが一番ですね~

























LUCK MOTORCYCLESさん。
ここも見れば一発で理解るショップです。
多分一番タンクをカチ上げてる。
でもフレームの斜め角度とホイールベースで
これまた奇跡のバランス。
こんなトンネル無しのチョッパーなら
こーゆーのもいいなぁ。























SRノーマルタンクペイント風。
勿論ノーマルなんかじゃない(笑)
凄い確信犯っぽいトコロが
何となくシンパシーw
この車体もフレームの角度と
タンクのマウントバランスが破綻してなくて
奇跡のフォルム、だと思います。























トライドさんのトライトン。
江戸川チューンとか風刺効いてて最高です♪
更にオリジナル然なペイントだけど
ベースがフレークだらけでラメラメw
これでこの車体、本当にレースで速いです!!
RITMO中嶋さんのR80とか
TR COMPANY社長のDUCATIに通じる「粋」で
何ともいいですな!!
自分で自分のペイント褒めるなんざ
ざまぁないですね、ごめんなさい。。。
冗談さておき、ワタシゃ速さ追求してる車体が好きです~























ウィングフットさんのENFI。
お隣さんでした(汗)
本家販売店がこうしてチョップしてきてるのに
ウチがノーマル然のモディファイって、
どこまでウチはザンネンなんだろう。。。
難しいコフィンをディガーではなく
70'Sトラっぽく上手にマウントされてました。
さらりとしたまとめ具合がいいカンジです。
ただ、プラグコード刺さってなかったので
まだ走れなそうなのが残念です。
そのうちどこかで一緒に走れると愉しいだろな~♪



























サイドバルブ~♪w
こっちはボードレーサー風でわないですか!!
ぬをー、やっぱいいなー
サイドバルブ!!
造形美がたまらんです。。。






















チカラさんのKH。
流石に3年前のワールド・チャンピオンビルダーです。
今回は3台エントリーしてましたが
(HONDAのモペットとメグロ!!)
踏襲されたクロームとパイプワークの「それ」ではなく、
ワタシはこっちの新たな方向のカスタムに目がいきました。
もうね、銅・真鍮・クロームの「それ」は
3年前のサイドバルブの衝撃で充分死んでますから、ワタシw






















!!!
このエンフィは何者だ!!
ベンダーブースにちょこんとおったが、
なんちゅうグッドバランスでわないか!!
コイツぁたまげた。
これ、絶対走って愉しいよ、これw
後ろリジットだから
エンヂンの銅管全部割れそうだけど
でも絶対愉しいよ、これw
でもって可愛いし最高です、これ(惚)






















あ~あ~、むっちゃBURNOUTしとるがな。
オープニングのエキシビジョンで。
30秒以上鬼のようにタイヤすり減らしてたです(笑)
会場がゴム臭でいっぱいになってもうたがな。
確かこの行為やらかしたらイベント追放だが
外交官特権、か?w





















ローランド・サンズのこのマシン。
これが上のバーンナウトの張本人。
でも本気で速そうだな。
カッコいいではないかw
サーキットでも結構本気でタイム出そうだぞ。
こんなので本気でサーキット。。。

考えただけで愉しくてアタマどーにかなりそう(笑)








さて、こっからは車編です。

























バンナイスさん。
ん!フラットグリーンからカラーリングが変わってる!!
毎年どっかしら進化してたこのダッジも
遂にここにきてフィニッシュなのでしょうか?
今となってはこのルーフの低さも見慣れましたが、
それでも現物見ると低いですな~























好き嫌いは別にして
やっぱしローライダーは「華」があります。
一般人の脳ミソでは絶対出来ない
キップの良さ、があります。
バカにする前に自分がこれ出来るかどうか
考えればいいんです。
フツーここまでの金使いは躊躇しちゃいます。
この時点でこのジャンルをけなす権利なぞ
躊躇する輩にゃあゴザイマセンってモンですw
しかしこのテールランプ、どーなってんだろ?






















そんなローライダーの老舗、ファラオスです。
もうね、アタマが下がります。
CAR GUYっていう言葉がここまでピッタリなのは
流石、の一言です。
ジャンル違いで走り重視の方は
足回りからエンジンまでトコトンやりますか?
中々そこまではいないでしょ?
ジャンル違えどそこはちゃんとリスペクトすべきです。
それにしても物凄いソウルペイント満開ですw





















クリーンなDEUCE。
ワタシ、ペインターのクセにラットなROD好きなんですが、
最近こっちのクリーンフィニッシュも同じく好きです。
これもここまで持っていく志がないと出来ません。
他人に変に威圧感与えないのもオトナでいいです。
かえってオリジナルパーツ集めるほうが
お金掛かって大変なんですが、
その辺のプライドも重厚に迫って参ります。






















ソウルフルなロッド。
んん~、これもイイ~むしろこっちがイイ~(笑)
鉄板剥き出しとか艶消しとかでなくて
この微妙なFOGペイントの外装はKOOL。
そっか、チョップトップして過激な外装でも
ペイントワーク次第でエレガントにも
ソウルフルにもなるんだ、っちゅうコトですね!!
皆さん、ペイントは重要なファクターみたいですよ~w
























何だこのハンドル!?
何だこのコンソール!?
面白いけど凄過ぎて
どーなんでしょ?
























ラスティなカマロ。
これは逆にインパクトあったな~(笑)
SHOWにわざわざ出るかどうかは賛否両論でしょうが、
こんなラスティな外装なのに
機関は凄いコトになってます、みたいな
草ヒロが破傷風と狂犬病持ったまま街中で暴れてるような
舞妓さんが暴力温泉芸者になっちゃったような
ワケ理解んないのもワタシは実は好きです(笑)























このデリバン、何!?
アナタは一体、何者!?
土曜日搬入済ませた夕方、裏方で遭遇。
モロにUS全開で、これでいてちゃんとお仕事車っぽい!!
これは卑怯ナリよ~
廃エースでは同じ土俵にすら立てないナリよ~
因みに運転席覗こうと思っても高すぎて何も見えないナリよ~
これも日本人(更にチビ)のワタシには屈辱的ナリよ~w

























パラダイスロードのギャラクシアン。
やっぱしちゃんと自走してるトコ見ると
素直にコーフンしますw
これがエグゾースト長いのに
けっこうな爆音なんだわ~
一般的には煙たい顔なんでしょうけど、
ワタシにはこれが官能的なんだわ~






















アメグラだー
まさか横浜で32DEUCEと55CHEVYのランデブー観れるとは
思わなんだ。。。
でもDEUCEの横に乗ってた映画の本物の女優さん、
アホみたいにテンション高くてひいたわ~w
幾らなんでも朝からあのテンションって、
イケナイ錠剤飲んだか
久々のスポットライトで役処間違えたか、とか勘繰っちゃって
ワタシが悪いんだけどひいたわ~w






















ZZ TOPのビリーのブラックバードだ。
これも実物拝めてシアワセ♪
ボディに逆らわずに入れられたラインとか
かなり勉強になりましたです。
非常にアダルティにまとまった一台です。






















GASSERだ~♪
むっちゃ爆音だ~♪
アフターファイヤー吹きまくりだ~♪
目の前の耳元で
「ブバン!!!!」って生ガスやられた~♪
おかげで耳がキーンってなった~♪
ロープ持ってたMOONの関係者に
「これも貴重な経験ですから」言われたけど
耳がキーンはもういい~w



























ドラッグ仕様のヤル気TYPEⅠ。
なんでBUGってヤル気満々のスタイルも
ビンテージ満開のスタイルも
どっちも似合うんだろ?
半開きのフードと飛び出したエグゾースト。
でとどめのウイーリー・バー。
ワタシはドラッグも正しく好きなので
こーゆーのも堪らんです





















観音クラウンV8、出来上がったみたいですね。
3年前のODDSではフードの中がらんどうだったし
外装もサルベージされたてのサビサビだったので、
こうしてクリーンに仕上がってくると
この車が愛されているのが理解り、
何だかとても嬉しいですね。
是非ともドラッグ・スリップで観てみたい!!






































































今年のワタシの選ぶアワードはこれ。
FACTORY R54 さんのTRIUMPH。
もうね、観た瞬間から釘付けになったです。
BARBARさんと凄く迷ったけど、こっちですね。。。いや、あっちも。。。

チョッパーしてるのに凄くエレガント。
そして欧州の香りも捨てていない。
タンクのモチーフも素晴らしい。
ライト下のエンブレムも全然奇をてらっていないけど
トラディショナルで、いい。
カラーリングセンスも文句ない。
造りこみもとても丁寧。
多分、女性が見ても魅了される車体だと思います。
チョッパーが持つオラオラ感がない。
つまりはストリートで優雅で気品溢れてて
誰にも威圧感与えないチョッパー。
乗り手を選ばない、懐の深くて暖かいチョッパー。
欧州の生まれのプライドもUSのノリも内包する車体。

もうね、全てが最高でした!!

どうしてもチョッパーってロウ・ブロウアートだし
やっぱり反社会的なので
人にオラオラ感与えちゃうものなのは致し方ないのでしょうが、
そこをこうも優雅に持ってくるとは脱帽です。
ま、あんなシャーマン全開なドカ乗ってるワタシに褒められても
あまり嬉しくもないでしょうが(苦笑)、本気で褒めてます。

で、この車体の撤収でどんなクルーが製作者なのか興味あったんですが、
モヒカンちょんまげのクルーとかいたりで、
非常に良い意味で裏切られて、これもまた乾杯、いや完敗です(笑)
全く面識無いですが、FACTORY R54の皆様、
折角のエレガントな車輌なのに
斜め後ろにアステカ君置いてごめんなさい!!(笑)


まー、こんなカンジで今年のSHOWも無事に終わりました~
もう通常通りの仕事に戻っております。
ってかSHOWでだいぶ出費したので
年末年始お構い無しで馬車馬の如く働かせていただきます(泣)

追伸:前のBlogで止まっちゃったエンフィ。
K田氏に会った時にはこう言いましょう。
「KILL!! KILL!! キル!! キル!!」ってね(笑)
あ、車体は全然無事ですからご安心下さい。
KILL!!は別の意味ですw
一年は皆で言い続けましょう(笑)

2 件のコメント:

  1. 青タンクのエンフィールド、
    ボクも気になりました。
    良い雰囲気でしたね。

    キルキル、
    あ…それはもしや⁇…多くは聞くまいw

    Faster, Pussycat! Kill! Kill!

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  2. kztk殿

    ああ見えて結構ホイールベースとか
    詰め込み感とか計算ずくですよね、あれ。
    絶対愉しいですよ、あれw

    キルキル、は
    そう、今度当人を尋問せよw

    KILLING JOKE!!!

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